はい やりましたねー。 思ったとおりでした。
逆パイロンを治すために強制的にわざと富士山(パイロン型)に剥いてもらいました。
目的と自分の癖が相殺された形になってまっすぐに剥けました。
ここで大事なのはあなたの手と包丁でまっすぐに剥けたという事実だけです。
前回の動画と今回の動画をよ〜く見比べてみましょう 大根の中心線の角度がぜんぜん違うのに気づくでしょう。 そして癖のように下端の確認を何度もしていたのが消えました。
次回はこのままで。 まっすぐ剥こうとすると逆パイロンになるのでしたら 一生富士山に剥くつもりでもかまいません。 まっすぐ剥ければつもりはなんでもよいのです。
次の目標はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む です。
包丁砥ぎもしてくださいね すこし切れ味が落ちています。
無心で、必死に、富士山の事だけ考えて剥いてたので、剥き終わって円柱になってるなんて、全く想像もしてなかったので、
…え!??!(◎_◎;)って感じでした!
ちょっとまだなぜ〜?って感じなので、しっかり動画を見比べてみたいと思います!
確かに切れ味落ちてるなーと思ってました!研ぎもやります!
ま、簡単に言うと
「クセがつよ〜〜いw」という感じですね