桂剥き投稿2017  Yaさん(102-3)

画像は無いのね。 画像も大事なあなたのプロフィールです必ず撮影して添付しましょう。
泥が出てきたでしょう? もっと浮かせても大丈夫です。 まだ包丁の重さと指4本分くらいの重さがかかっています。
今日は剥くのがヘタクソです。そうやって上手くなったり下手になったり判ったり悩んだりタジバンダリしながら上手くなっていきます。
左手でギュッと送り込んでいるように見えますが、じつはそのときに右手でも左にギュッと剥き進んでいます。だから薄く剥けないし縦線が消えないのです。
泥が出ていますが砥げていないようです。 切れ味悪い音が刻みでしています。
まな板チェックしていますか?


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中川式玄米の炊き方指導2477  Naさん(109-1)

美味しそうに炊けましたね。 炊飯時間も朝の陰性な時間帯に炊けて、軽やかな仕上がりが実現しました。
お約束どおり 美味しく炊けたので実力ありと認めてパスポートを差し上げます。
3回の投稿でスピード取得できましたね。 おめでとうございます。
52点


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上級幸せコース6月の復習   Kuさん(92-4)

美味しそうに出来ています。  が、一点間違っています。
それはレタスが生なことです。
前回のチャーハンでレタスの「亜加熱」をご指導しましたね。
今回もそれをしてほしかったのですが、正しくデモを見てくださらなかったようです。
はい!やりなおし〜。 (笑)


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桂剥き投稿2017   Naさん(67-5)

薄く剥けば剥くほどヨコセンが目立ちますね。 薄く剥けば剥くほど左手も右手も力を抜かなければならないということです。 裏4本指と包丁で大根を挟むのです。左手では大根は掴みません。
きれいに剥けているのですが、刻みで細胞を潰しています。 刻んだ断面がピカッと光らねば、ウール玉が銀色には輝きません・
断面正方形はもちろんですが、断面光沢も必須です。


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桂剥き投稿2017  Hoさん(100-1)

薄く薄く剥いていくと、今まで切れなかった場面でプツ・・プツ・・と切れていきますね。 今まだならその部分が他より薄く剥けただけに終わっていたところが切れてしまうのです。 そりゃそうですよね。薄く剥いてるのですから。
これをなくすには剥いている間じゅうずっと一定の面圧を当て続けるしか方法はありません。
縦線の入り過ぎが切れになるのです。 縦線を限界までなくしましょう。


幅の広い狭い。太い細いが混在していますね。
それならば 太いけど揃っているほうが格は上なのです。 細くて揃っているのが最上級です。
ぴら〜ん画像も投稿しましょう。 一定に剥けているか一目瞭然なのです。


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