美味しそうに出来ています。 木の芽・絹さや・鰻・椎茸・正しく美しく準備が出来ています。 花蓮根はあまりに大きすぎましたね。 蓮根を買う時に適切な大きさの花になるものを買いましょう。 買い物時から盛り付けは始まっています。
そして花が大きくなるときは薄さを調節しましょう。 食べにくいからです。
錦糸はもう少し練習が必要ですね。
美味しそうに出来ています。 花びら独活をもっと目立たせてください。
鶯菜は1本です。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 木の芽・絹さや・鰻・椎茸・正しく美しく準備が出来ています。 花蓮根はあまりに大きすぎましたね。 蓮根を買う時に適切な大きさの花になるものを買いましょう。 買い物時から盛り付けは始まっています。
そして花が大きくなるときは薄さを調節しましょう。 食べにくいからです。
錦糸はもう少し練習が必要ですね。
美味しそうに出来ています。 花びら独活をもっと目立たせてください。
鶯菜は1本です。
美味しそうに出来ています。 ちゃんと京都のおぜんざいになっています。
白玉の作り方も正しくできていて安心しました。
胡麻豆腐も綺麗にできました。 カステルテルミにはすこし胡麻豆腐のサイズが大きかったですね。 器の底をはみ出ないように。 ここにもダンディズムがあるのです。
良い小付になっています。 撮影も上手です。 こんなのが食事の最初に出てきたらこの後の展開を期待しちゃいますよねぇ。
こういうふうに加減醤油を張って、山葵が醤油に触れる可能性があるときは雲丹のてっぺんに山葵を載せます。 覚えておいてくださいね。
鯵のお造り 塾長手本
幸せコース3月は 魚をさばけるようになろうという課題です。
1尾の鯵を自分で水洗いからお造りまですべて仕上げます。
もちろん大根のケンも自分で剥いて自分で刻みます。 この日のために去年の春から練習を重ねてきたのです。ついに本番を迎えました。 さぁどうなったでしょうか?
美味しそうに出来ています。 がんばりましたね。もっとたっぷりひよこ色の錦糸玉子を載せましょう。下の海苔やシャリが見えないくらいかぶせましょう。
これは木の芽ではなく葉山椒です。もっと小さく繊細な木の芽を散らしましょう。
手前の花蓮根と奥の花蓮根の厚みが違うので均一に揃えましょう。
美味しそうに出来ています。 独活が透明になってしまいました。 これの原因は、花びら独活の厚みが薄かった。もしくは熱い吸汁を張って撮影までにもたもたしてしまった。 もしくはそれの複合か。 ですね。 要チェックです。
この器は口が輪花になっていますが、吸物椀なのでしょうか? 珍しいですね。
美味しそうに出来ています。 ご飯が少ないので大きめの蓮根がさらに大きく見えて何が主役か見失いぎみになっていますね。 ご飯を増やしましょう。 もし自分が食べる量で盛りを決めているのなら器の大きさや具材の大きさも変えなければいけません。
この皿にこの具のサイズで3切れずつ格好良く持って仕上げてから食べたいだけ取り分けて食べるのが良いでしょう。 天に黒い椎茸2個在るのではなく一個を鰻に変えましょう。
美味しそうに出来ています。 がんばった花びら独活が蛤の白で隠れてしまいましたね。こういうときは一枚を青みの上に載せて水面から浮かせると良いです。 秘伝の煮物椀の記事を参考にしてください。