見事なもんです BOで2:28で巻いたのですから。 これは紛れもない事実です。
まずは速く巻く、焦げるまでに巻く。 細かい部分はそれからです。
上級返しもできてきましたね。 鍋底が外炎から離れる時間が惜しくなって来たらホンマモンです。 がんばりましょう。 いやぁ すばらしい!

「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
見事なもんです BOで2:28で巻いたのですから。 これは紛れもない事実です。
まずは速く巻く、焦げるまでに巻く。 細かい部分はそれからです。
上級返しもできてきましたね。 鍋底が外炎から離れる時間が惜しくなって来たらホンマモンです。 がんばりましょう。 いやぁ すばらしい!

上体はよく前後に振れていますが鍋はそんなに振れていませんね。
その証に前の布巾がまったく揺れていません。 きっとローソクの火も揺らがないでしょう。 アゲスで巻くとそうなるのです。 鍋をおろしましょう。
何かを恐れているのですか? 失敗を恐れているのならば練習を重ねるのは玉子の無駄です。 今のやり方が正しくないのならば変えなければ玉子がうかばれません。
変化を恐れずに。 オロエスはダンボールでできるのですから鍋でもできるはずです。
箸が先行してしまうので重さが箸にのったときは返らないのです。
声はオーロエスと唱えていますがおろせていません。 しっかり大きく鍋をおろして遠心力で玉子を返しましょう。
時間がかかりすぎて焦げています。1分短くしましょう。
上手に盛れています 大根おろしは垂直に これはすこし外にむかっていますのでまっすぐに立てましょう。
美味しそうに出来ています。 あなたの復習投稿メールを読むのがいつも楽しみです。
ご家族様の反応や楽しそうな食事風景が目に浮かぶのです。 とても素晴らしいです。
メールも料理も復習の姿勢も心構えも 合格です
「一枚のペラペラの薄く軽い玉子の端が遠心力に応えてくれるのか、と未だに信じられない自分がいます。」 という今の気持ちをメールにして送ってくださいました。
正直で良いですね。そしてよく考えています。
お答えをすると簡単な話なのですが、 バットにダンボールをはりつけて振りましたよね? あのダンボールはお玉1杯分よりも軽いのです。 でも振ればちゃんと遠心力で起き上がってむこうに倒れますよね。
芯の巻はじめも端っこは鍋から離れてそれが振り子の先になってかならず起き上がって前に倒れます。そのとき鍋先が水平より下がっていると前にナゲスになってゆるく巻けてしまいます。坂道を登るように締めながら巻くのです。
今日の動画の芯つくりは立派に(笑)アゲスしています。 箸で返そうとするタイミングをもっともっと送らせて見てください。 オロエスではなくオロスカエスくらいのタイミングで。

