上級幸せコース8月の復習  Kaさん(107-4)

美味しそうに出来ています。  レタスもたっぷりでちゃんと亜加熱ができています。
熱々なのに涼しげ。という課題をクリアできていますね。  針葱のウーリーさも出せています。 包丁砥ぎができています。   合格です
ご主人様のツボにはまってガッツポーズですね。私も嬉しいです。


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中川式玄米の炊き方指導2685  Isさん(166-3R) ※そんなに愛クラスはやってないw

自分で加減を考えて小豆玄米ご飯を炊かれました。
水が絶対的に多いですね。半粥のようになっています。
「小豆はご飯の2割(120cc)、水分量は小豆の2倍(240cc)と考えていたのですが、少し多いかなと思い200cc足しました。でもまだまだ多かったようです。つぎは50cc減らして炊飯してみようかと思っています。」
と書いてありました。 この考えはお教えしている陰陽で物事を料る。ということができていませんね。 お米や小豆の陰陽をよーく考えて3回目の投稿をしましょう。
ただ、このご飯はあなたの身体には優しく吸収できて良いのです。 身体が導いたのかもしれませんね。
49点


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幸せコース8月の復習  Itさん(113-1)

美味しそうに出来ています。  これで酢漬けはOKです。  盛り付けも正しいので 合格です。
改善してほしいのは蓮根の断面です。 粗いですよね。これがお手本との最大の違いです。  包丁砥ぎと包丁の使い方が課題です。 積み残さないようにしっかり練習しましょう。


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中川式玄米の炊き方指導2684  Kuさん(121-2)

文句なしの炊きあがりですね。 素晴らしい。
玄米があなたに炊かれて喜んでいます。 笑っています。 あなたもこの御飯を召し上がって自然と笑顔になったでしょう。 これが主食です。
焦げもちょうどよいあなたにピッタリの焦げ色です。
炊飯時の火加減もピンの具合も理解できたのでここでパスポートを差し上げます。
お見事でした。
54点


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中川式玄米の炊き方指導2683 Kuさん(121-2)

美味しそうに炊けています。  やはり朝炊飯のほうがふっくら爽やかに炊けますね。
それは朝のほうが氣が陰性で柔らかいからです。
すこし焦げ色が着きすぎていますが、この焦げは後半にできた焦げです。
炊飯時間の後半にピンが落ちてきて慌てて火加減を強くしてもその時鍋の中にはもうすでに水(湯)は無いのです。 水が沸騰して水蒸気となるとき体積が膨張してその膨張した気体を密閉することで加圧する仕組みですので水がなくなってから急速に加熱しても内容物が100度を超えて焦げるだけにおわるのです。
これを踏まえて次回は炊飯してください。 ピンが下がるときは下がったことより1つ前の段階に原因があります。
火が強すぎたのです。 そしてシューシューが強すぎて「あ、強いな」と火加減を弱めすぎた結果が後半に「ピン下がり」として現れました。
火加減調節は先行予測が大事です。 場当たり的な調節は処置が遅れるので注意です。
51点


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