昨日(7月26日)の午後から急にブログの画面が変わりました。
フォントの種類やサイズが変更になっているのです。
皆さんからは見えない編集画面も変わっていて面食らっています。
私は何もしていないのですが、gooの方で何かをしているのかも知れません。
読みにくくて申し訳ありません。
昨日(7月26日)の午後から急にブログの画面が変わりました。
フォントの種類やサイズが変更になっているのです。
皆さんからは見えない編集画面も変わっていて面食らっています。
私は何もしていないのですが、gooの方で何かをしているのかも知れません。
読みにくくて申し訳ありません。
この器が欲しいのだけど手に入らない。
中川さんのお母様が選ばれた器だそうで、どうやら私と好みが似ているらしい。
8個しか残っていない大切な器。
イノダコーヒでいただいた野菜サラダの一部。
上級幸せコースでは中川さんからキャベツの千切りを特訓される。
中川さんの刻んだキャベツの千切りを参考までに。
私は京都にいる方が長いので、糠床はいつも蓋がしてあって閉塞感があります。
そこできょうはお部屋の窓を開けて、糠床の蓋も取って、しばらく自然の空気に触れさせています。
人間ならばさしずめ外へのお散歩というところでしょうか。
蓋を取っておくと何だか糠床もノビノビしているような感じがします。
ま、糠床の気分転換ですね。
糠床には酸素の好きな菌とそんなに酸素が好きではない菌がいます。
そんな彼らのご機嫌をとるため、あの手この手でいじくり回すより、案外「好きなように」させてやるのが良い結果を生むように思います。
つくづく子育てと同じだなぁと感心してしまいます。
今回は4泊5日で糠床を放置したままでしたが、帰宅したら上に産膜酵母が張っていて良い感じでした。
表面が黒くなるのは発酵が弱まっている証拠なので、帰宅したらまず表面の色と匂いを確認します。
白っぽければまずは一安心といったところです。
ちなみに午前11時30分の床の気温と湿度はこんな感じ。
表示は今朝リセットしましたから、まだあまり変わっていません。
床から150センチも離れると2.5度は室温が上がりますので、目の高さでは29.4度の室温です。
外気温とは雲泥の差ですね。
微生物の管理はいかに自然を体現できるかにかかっているように思います。
思い込みでもなく、慣れでもなく、気象庁の発表する数字でもなく、糠床の置かれている「その場所」と「糠床の中」を自然体にしてあげることなのだと思うのです。
だからたまにはお散歩もいいだろうなと考えるわけです。
さて、そろそろ気分転換はお終いにして蓋をしてあげましょう。
ご機嫌よく発酵を続けてくれますように。
昨日は突然の開催宣言にもかかわらず、「瞬速料理5品 夏バージョン」に多くの皆様がお申し込みくださってありがとうございました。
本当は10名ずつ何回にも分けて開催するのが望ましいのですが、何しろ夏野菜を使える時期は限られています。
それでも「この美味しさをぜひ!」との思いから、急遽開催を決断しました。
夏野菜が美味しいうちに中川さんのお料理をマスターして、美味しく楽しい夏休みを満喫してください。
なお、当初は一クラスだけでもと思っていたのですが、学びたいという皆さんのお気持ちにお応えしているうちに人数が多くなってしまいました。
当日はちょっと窮屈な感じになるかもしれませんが、学び損ねのないよう、デモは各料理につき2回行ないます。
中川さんの手元がよく見えなかったということのないよう、1回目と2回目は立つ位置を入れ替えて、全員がきちんと学べるように工夫しますから、どうぞご安心くださいね。
なお、せっかく大勢の仲間が集まる機会です。
プチ交流会のような感じで和気あいあいの時間を作れたらいいなと思っています。
楽しい一日にしましょう♪