先日の夕方、むそう塾の近くのスーパー前で塾生さんが転んで、一緒にいた塾生さんから電話がありました。
「救急車を呼ぶほどではないのですが、むそう塾に行きたい」との内容だったので、あわてて迎えに行きました。
スーパーの店員さんとクラスメイトに支えられながら、むそう塾に向かうOさんのお顔を見た時、「あ、骨折してる!」と感じました。
骨折すると大抵の人がお顔の色が変わりますね。
これは氣が発する色でもあります。「気色」というものですね。
それで、すぐ救急車を呼びました。
マクロビオティックを知ってしまうと、西洋医学を完全否定する人をよく見かけますが、救急の場合にはお医者さんの助けを借りなければならないことがあります。
慢性病と違って一刻を争うこともあるからです。
Oさんは診断の結果手術が必要になり入院することになりましたが、病院の対応がとても良くて、看護婦さんの説明も丁寧で、付き添ってくれた塾生さん2人と感心するほどでした。
お薬のこと、お食事のこと、すべてに丁寧な説明がなされ、安心して病院を後にすることが出来ました。
翌々日の夕方、Oさんからメールがあって、手術が無事に済んだこと、ご主人様も病院の対応に安心感を持ってくれたことなどが伝わってきました。
病院のお食事はもちろんマクロビオティック食ではありませんが、朝食に出る鯛味噌を除いてはちゃんと食べられているそうで、本当にホッとしました。
病院のお食事としては良い方なのではないかとのことでした。
でも、きっと玄米ご飯や糠漬けが恋しいことでしょう。
すでに昨日からリハビリを開始したとのことなので、京都入りしたら鉄火味噌を持って面会に行こうと思います。
今はギュッと陽性の力が必要なので、鉄火味噌の力を借りて早く良くなってほしいです。

(中川式鉄火味噌 料理:子象さん)
















