美味しく焼けています 微生物との対話が楽しくなってきたでしょう?
BPやイスハタで膨らませるものとは違う発酵の美味しさです。
耳も人気なのは噛んだときに中から美味しい香りガスが出てくるからです。 合格です
生地を伸ばすのも上手です。 立派なバジルも格好良く盛れていますね 基本のピザが美味しいのです 合格です
和風ピザのなかでコレが一番美味しいかもしれませんね じゃこの焦げもこおばしくて良いです 合格です
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
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美味しそうにできています 新鮮な大粒のあさりが買えるのですねぇ すばらしい。
合格です
すこし丹波先生がかかっているので撮影時露光に注意しましょう。
包丁砥ぎは傷が包丁の幅の50%を越えてきているのではないか心配しています。
ピカピカ面を50%は残さないと刃先が泥に触れないので前後動をいくらさせても切れ味が上がらないのです。
Air桂剥きは形になっています。 あとはこの形のままリアル大根に移行できるとよいのですがなかなか簡単には移行させてくれないですよね。
でも4:25あたりからの剥きはまぎれもなく桂剥きになっています。
面圧を当てて包丁は上下させるだけ。刃が上がる(親指が下がる)間だけ大根を刃に向けて送り込む。 これができています。
刻みはこれで良いですね。 持ち方もよし。手首の柔らかさも使えています。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む 正方形の断面がそろうようになりましょう
細かい擦り傷は良いですが強い深いキズは付けないようにしましょう
初投稿ですね がんばりましょう。
まずAir桂剥きですが、親指ゴシゴシを覚えていますか? 実際は「ごーしーごーしー」くらいでこすります。 定規が上がっていうrときだけ左手が紙を送り込めるのです。
送り込んでから定規が動くのは違うので確認しましょう。
大根は紙のようには送れませんね 食い込んで止まります。止まるということは刃を上下させられていないということです。手で包丁を上げ下げしてはいけません。親指ゴシゴシで上げ下げしましょう。 Air桂剥きと大根と同じテンポで上げ下げしましょう。
刻みは まな板が低くないですか? えらく前傾しているように見えます。
正しい高さにまな板を置いて練習しましょう。
包丁の持ち方が違いますね。 この持ち方はかぼちゃを半分に切ったり銀○強盗wに入るときに使う持ち方です。 思い出しましたか? 半握で持ちましょう。
あ〜、赤ペンに包丁砥ぎを合わせてきたのですね。 私はあなたの性格からして赤ペンを速度アップして包丁砥ぎに合わせて来られるだろうと思っていましたw 失礼しました。
両方の中間点くらいでリズムに乗って前後できる気持ちの良い速度を探ってください。
それが再現性をたかめることになります。 いま、一生のリズムを学んでいますのでずっと使う術を会得中と認識してくださると嬉しいです。
Air桂剥きは紙送りが先に来て定規を後から上げる動作があります。これは逆で、定規を上げている間だけ紙を送るのです。
大根も、時々突っかかるのは刃が上がって居ないときに送ろうとするからです。
面圧を当てようとしているのがわかります。 しかし大根を押しているのが刃先なのですだから厚く厚くなっていきます。
面圧を当てるのは刃境なのです(包丁砥ぎのときに左手の指を置くところですね)そうすると薄く薄く剥けるようになります。