塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は

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Ｃクラスは思いがけない始まりになりました

え～～？
なんだろう？

いきなり踊りが始まりました！
♪逢いたかったぁ逢いたかったぁ逢いたかったァ　イエス！君に〜♪

次々と花束が・・・

涙が出てきちゃって・・・

もうボロボロです

皆さん　ありがとう　ありがとう　ありがとう
こんなにしわ・シミ・ソバカスの顔をさらけ出すのは恥ずかしいのですが、
皆さんのお気持ちに感謝したくて、本邦初公開となりました(*´∀｀*)
スッピンの顔ゆえ、お見苦しくて申し訳ありませんm(_ _)m

Ｃクラスの皆さん、ありがとうございました。
暑いのに鴨川の河原で練習してくださって、こんなに素敵なお祝いをしてくださって、心から感謝しています。
この日の出来事は一生忘れません。
それにしても、皆さんの弾ける笑顔が何より嬉しいです。
Ｃクラスバンザイ＼(^o^)／！

この人の笑顔はピカイチですね～
最高の幸せをくれます

笑顔が増えてきて嬉しいです

その陽性さが大好きです♡

癒される笑顔ですね～

あ～、美味しい～～～

どんなお味かしら？

アツ！　モグモグ

いつもその笑顔でいられますように

イエ〜イ！　お似合いよ♡

中川さんの手元を真似ています

Ａｋさん、お口がすでにちゅるちゅるよ(^o-)

カレーうどんのお味見中

Ｈｉさんにとっては生まれて初めてのカレーうどんですが、お口に合ったそうです

放課後
包丁の二枚刃に気が集中

いつも上を向く癖のあるＴａさん（笑）

塾生さんの中川式玄米炊飯投稿は
先ずNiさん（51-3）からです。

火が弱いですね。
強火から弱火にしたときに、弱めすぎです。
炊飯中の火加減は「これ以上強めると、蒸気が噴出する」
というものです。　覚えていますか？
デモで２回もお見せしましたね。
そしてご自分でも実際に水実験をして頂きましたね？
あの時の火加減、湯気のくゆりにしてください。

次はNaさん（51-4）です。

どの鍋でもカシャンという音はします。
非常に小さい音ですから聞き逃して居られるのでしょう。
生煮えに近いですね。
入れた米と入れた水と入れた火がぜんぜん調和していま
せん。もっと火力が必要です。
しゅーしゅー言わない範囲で最大の火加減で炊いて下さい。
それから画像が暗いです。全然美味しそうに見えません。
実際に美味しくないのでしょうが、この暗さのお部屋で
生きておられるわけでは無いと思います。
見たままに写す練習もして下さい。
過去にある膨大な数の秀作を見ていますか？
ご自分の作品だけしか見ていない人は進歩は遅いです。

次はKoさん（51-1）です。

逆ですね。アプローチの仕方が逆です。
蒸らす場所を変えたのでしたら、米袋は３０分被せたまま
で先ずは実験しなきゃ。
なぜ「とりあえず２０分で外して」みることを思いつくの
かが、私には考えられません。
風が通るので避けてきた場所で蒸らすのですから普通は
３０分米袋を被せたままで蒸らすのが当たり前でしょう？
その結果３２分も圧が保てたのなら次は２５分で米袋を
外してみようとか、３０分かぶせていても２９分でピン
が落ちてしまうのならスリットにピンチを２個付けて
さらに熱を逃がさない工夫をするのが常識的な動きです。
風が当たる場所で蒸らす場合は風上に衝立を立てて
風を鍋に当てないように工夫をすれば家中が暑くなって
しまうことは無いでしょう？
なぜかどこかズレていますね。　がんばりましょう。

終わります。
どうもみなさんの中で受講時の炊飯手順や注意点、重要
ポイントが薄れてきているのでは無いかと心配します。
あれだけ皆の目を見てお話し、実際に自分で大事なポイ
ントを体感体験してお帰り頂いているのですから、忘れ
ない内に繰り返して正しく覚えて欲しいです。
先ずは正しく再現して正しく炊飯、蒸らしをできたとして
、そこからそれぞれの米や水や環境によるアジャストを
させて頂くというのがこのブログレッスンであります。

到着したとたんに泣き顔が・・・・
燃焼し尽くしたからこそ出る涙だね

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