到着早々炊飯と書いてありましたが、到着とは消耗部品が到着して、それを交換しての1回めの炊飯ということでしょうか？　もう一つわかりにくいので、なるべく主語を省かないように説明してください。
吹きこぼれたために糊湯が弁の間に挟まり、圧縮度が下がってしまい圧の低下を呼んでしまいました。
よく洗浄して、高圧洗浄をして、メンテナンス万全で次の炊飯にいどんでください。
次回は水を1200ccに増やしましょう。
47点

美味しそうに炊けましたねぇ。　必要なご飯を自分の相棒の鍋で炊ける。
こんなに自信の元になることはありません。
もうそれだけで「大丈夫」と思えるから主食の力は凄いですね。
食べる人の口から肛門までの面倒を見るのが主婦の役目ですからこの御飯は
文句なしです。
3回めも楽しみにしてますよ。
53点

少し塩が多いようですので　注意しましょう。
画像が暗くて「押入れの中でナイショで撮った写真」のようです。
もう少し明るいほうが相手に伝わりやすいです。
こんな感じでしょうか。
柔らかく炊けてきています。　今ひとつバランスが悪いのは塩が多かったこともありますが、ほんの少しだけ火が弱かったことが原因です。
ミックス米のようなので、溶けたように炊ける米粒と皮が硬い米粒と、芯があるように炊ける米粒とちょうど良い米粒が混在しています。 白米にすると判らなくなりますが玄米で食べると1粒ごとの素性に差が出るので面白いですね。
次回はもう少し火加減を強めて、浸水時間を10分減らしましょう。
48点

これは私がよく言う「米が開いていない」状態です。
これを改善するのには、水を900に増やしてください。
もう「柔らかすぎる」ので少し水を増やしましょうと言うまで900でがんばりましょう。
身体と目と口に「柔らかいご飯」の記憶を植え付けるのです。
がんばりましょう。
47点

ふっくらと炊けましたね。　柔らかく炊くのにそんなにたくさん水は要らないということも解かってきました。　よかったです。
文中に昨夜の炊飯です。とありましたから、データの8時40分は夜の8時40分ですね。
それで室温が7.4度は寒すぎます。　もっと温かい場所で生きましょう。
エスキモーでももっと暖かい部屋に住んでいます。
部屋がもっと暖かくなると浸水時間を減らせるので、皮感を減らすことも可能ですが、エスキモーよりも寒い部屋ならこのまま何度も炊いて腕を磨いていくしかなさそうです。
50点