美味しそうに出来ています。　鍋の全てを丼に移しているならばドンピシャで出来ていますね。
餡も腰が良く出せていると思います。
食べ終わりまで餡がほどけない究極のカレーうどんを目指してくださいね。

美しく盛れましたね。　正しくコクも出せているようです。あとは食べて判断しましょう。
盛りのアドバイスも踏まえて上に地味色が集まらないように気をつけた跡が見えます。
左のズッキーニを裏返して皮を見せると濃い緑が出せてもっと鮮やかさが増すでしょう。

美味しそうに出来ています。　コクもよく出せています。
メリハリがちゃんと付けられているのが素晴らしいですね。
盛り付けも良いです。ちゃんとうどんもアピールできています。

こちらも正しくお伝え出来たのが判ります。　生々し過ぎないのが良いです。
色を気にしてこっくりと野菜の味が引き出せない人がいますがこれは大丈夫。
美味しそうに仕上がっています。

上手にできました。　盛り付けもきちっと丁寧に盛れています。
清潔感がありますねぇ。
せっかく良い仕事をしてあるのに南京ケンが大葉で隠れています。松皮造りと大葉の角に立てかけましょう。
蛍光灯の下近くで撮ったので青が勝ってしまって美味しそうな色に写せていません。
こんな感じかな？

頭を割るのに難儀した跡が見えますね。　よくがんばりました。
もっと煮汁がアラに載っていないと美味しそうに見えないのです。
火加減をビビったのかな？
これも蛍光灯が近いので色が青っぽくなってアラ炊きの煮汁の醤油照りが出ていません。

こんな感じかな？　これ以上は作為的になるので撮影時に露出で調節しましょう。

餡の腰もしっかり出せていますね。　呉須のラインにドンピシャで仕上げられています。
正しく再現されているのがわかります。

伸びずに作れています。　ひょっとしたら麺を締めるときの洗いが流水で洗えてないか流量がすくないのでは？

美味しそうに盛れました。　氷も白白で冷たそうです。
茗荷が早くから刻みすぎですね　酸素と反応してアクが出ています。
出てしまった時はさっと水に通しましょう。

3品とも上手に出来ています。 手速さも味の内というのが理解できたと思います。