

[youtube width=”880″ height=”440″]https://youtu.be/xrLlQlrlR58[/youtube]
ちゃんと泥に乗れていますね 素晴らしい。もっと大きく砥石を全面使えるように動かしましょう。 泥に乗れてるか乗れていないかは動画を見ている私よりあなたのほうが敏感に判るはずです。 これが判らなければずっと私にたずね続けなければなりませんよw
困ったもんだ。2:26あたりの動き。 これが泥に乗れている状態です。
剥くのは面圧のオンオフをうまく消していますね。本当は大根がこんなにパタパタしないほうが良いのです。大根と包丁は不動でその場で動いているのが理想です。
刃先が大根から離れていないので縦線は深くないので今は良いとしますが大根も落ち着くように練習しましょう。
刻みは合格です。上手になりました。 あとはあなたの独自のリズムを見つけてください。今は12〜15打くらいで指を移していますね。これを7とか11とか13とか自分の心地良い打数で決めるのです。もっと乗れて美しくきざめるようになります。
上手くなりました。




美味しそうに出来ています。盛り付けも良い器にちょうどよい高さで盛れています。

美味しそうに炊けています。 写真の撮り方が暗いので色白に見えませんが白くふうわり仕上がっているはずです。 煮崩れる直前の柔らかさを掴みましょう。
こちらも柔らかく炊けています。 盛りつけるときはもう1切れ皮側も見せるように盛るのです。 私が何度も手本を見せているのですから真似しましょう。それには理由があるのですから。 皮をどこまで、どんなセンスで剥いてるかこれでは判らないからです。
美味しそうに出来ています。 すこし煮詰めが過ぎますが、お弁当やおせちならばこれでOKです。 問題はちゃんと中まで染みているか?です。 煮浸しですから。浸せてないとね。
美味しそうに出来ています。 水菜の細さからもう少し長く切りましょう。たっぷりのお汁で美味しそうです。
すこし煮崩れが多かったですね。煮汁が濁っているのは割れた豆の澱粉層が煮溶けているからです。 普段食べなら構わないようなものですが、私は濁った汁の煮物は好きではないので投稿用は透明感を重視してください。










