高野豆腐の炊いたんの復習  Fuさん(37-7)です

image上手に出来ています。 好きこそものの上手なれと言いますが、本当に気に入ってくださったのがよく判ります。
横線が全くと言っても良いほど無いのがふうわりの証です。
お子様の食べっぷりを見れば間違いないですね。
お口に優しいくちづけの食感なのです。


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栗ご飯の復習  Saさん(84-2)です

IMG_3581おいしく炊けましたね。 水加減もドンピシャです。
この米は良い米ですねぇ。新米かな?
玄米で炊飯してもきっと甘くて美味しいでしょう。
栗の鎌倉彫もだんだんマシになってきました。 短い旬のあいだに腕を磨きましょう。


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子持ち鮎の煮浸しと金時豆の甘煮の復習 Koさん(51-1)です

IMG_0796よく染みて美味しそうです。 教室と同じ醤油を使っていますね? それでしたら少し煮詰め過ぎたかもしれません。 煮汁の量に対して鮎が小さすぎたということはありませんか? 微妙な火加減でどんどん味が変わります。 それほど煮物コースのでお教えする料理は難しく高度なのです。 感性も味覚も必要になります。

 
 

IMG_0802こちらもすばらしくおいしく出来ていますが満点じゃない。 まだ柔らかくおいしくできますね。 手前で「こんなもんかな」と止まっています。
一度殆どの豆が割れ割れになるまで加熱してみれば良いのです。 その手前に大正解はあるのです。 黒焦げ指令と同じです。


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栗ご飯の復習  Isさん(84-3)

IMG_2957すこしご飯が硬いですね。 精米度合いはこれでも大丈夫ですが、鍋に対して米が少ない少量炊きしているのですから、教室でお教えした水:米の比率ではおいしく炊けないことは玄米炊飯でもお教えしたはずです。
まずは600米で炊いてみると失敗はしなかったでしょう。
変更点が複数になるとこういう風に何が良くなかったのか、次にどうすれば良いのかわからなくなる。という見本になりました。  理解出来たでしょうか?
次回はもっとおいしくなるでしょう。


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松茸ご飯と黒豚と水菜のはりはり煮の復習  Saさん(83-1)です

20151019_松茸ご飯(800x450)いいですね。上手に炊けています。 ちゃんと陰陽の理を理解しているのでここまでふうわり玄米が出しと醤油で炊き込めるのです。 よい勉強ができましたね。

 
 

20151019_黒豚と水菜のはりはり煮 (800x450)教室で食べた時よりも味が強く感じたのはおそらく水菜が細くて少なかったのだと思います。この量の豚をよそうなら水菜はこの3倍以上無ければ陽が強すぎるバランスとなり、味が強く感じるのです。 次回はもっと水菜だらけで作ってください。


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