上手にこおばしく揚がっています。海老のタンパク質の褐変からみて、やや揚げ時間が長いのと少し油温が高いです。 もう少し手前で火は通っています。
盛り付けの重心点がやや右上にずれていますのですこし左にずらしましょう。
上手にできましたね。 これくらいのボリュームがあっても良いです。 もう少し大振りな椀に盛るともっと格好良いです。
鰊も茄子も正しく再現できています。 かつおはもう少し左に。 せっかく生姜をオフセットさせたのですからかつおはセンターよりに置きましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手にこおばしく揚がっています。海老のタンパク質の褐変からみて、やや揚げ時間が長いのと少し油温が高いです。 もう少し手前で火は通っています。
盛り付けの重心点がやや右上にずれていますのですこし左にずらしましょう。
上手にできましたね。 これくらいのボリュームがあっても良いです。 もう少し大振りな椀に盛るともっと格好良いです。
鰊も茄子も正しく再現できています。 かつおはもう少し左に。 せっかく生姜をオフセットさせたのですからかつおはセンターよりに置きましょう。
照明の加減か、すこし色濃く写っていますが煮詰めは大丈夫そうですね。
盛り付けも正しく出来ています。
芋の天地を切り落としすぎですねぇ。 もう少し(特に尻)残しましょう。
一番美味しい部分です。
そうするとナス型とか枇杷型とか裸電球型に近くなります。 もっと盛りやすくなるでしょう。
塾長手本 ひじき豆
上級幸せコース日曜クラスも おまちかねのうどん屋の出汁をならって、あんかけうどんを作りました。
全員来季の予定が決まり氣分も盛り上がった一日でしたね。
美味しく復習して、風邪をひかない冬を過ごしましょう。
すこし覗いてみましょう。
器はアツアツに蒸してあたためていますね? まさか冷たい器に盛ってないですね。
ますがこれを確認しないと盛り付けの向きがどうとか量がどうとかの話には入れません。
鰊の横幅が短いように見えるのですが3つ切りはしていないですよね?
鰊が2切れ、ハの字盛りになっています。そこを直しておけばOKです。

こっちはハの字じゃ無いんですね。あれれ?
皿盛りであっても煮汁はかけてください。少しで良いので底に汁たまりを作りましょう。
茄子がすこし左に寄っているので左右はセンタリングしましょう。
美味しそうに炊けています。
すこし餡が硬いですね。 海老があとのせのようになっていますが、海老そぼろは餡を纏っていなければなりません。
お手本を良く見て完コピしましょうね。
秘伝さんですから里芋の盛り付けには言及しないでおきます。自分で考えましょう。