上手に出来ています。 餡の加減も葱の加熱具合もぴったりです。レンコンチップスは簡単なのに均一に仕上げるのはあんがい難しいでしょう? まずは均一な厚さに切るところから精度を高めていくことです。 縁近くの呉須の細線まで餡が出来るはずなのですが、すこし少ないのは鍋に残っているのか、とろみを付けるまでに煮詰まっているのかどちらでしょうか? 確認しておきましょう。
これで良いですね。焼き方も盛り方も合格です。ちゃんと色気が出ています。
こちらも上手ですが、まだま正直過ぎます。三枚の重ねが均一すぎるのです。ゆらぎが必要です。 具体的に言うと奥の2枚の重なりは深く、手前の2枚の重なりを浅くしてみてください。 躍動感が出ます。 これがわかると盛り付けは一歩前進です。
中川さん、おはようございます。
ご指導、ありがとうございます。
餡かけうどんは、煮詰め過ぎです。
段取り力の悪さが原因です。
「計算された美味しさ」が崩れないようにしようと、餡の量まで診てくださるご指導に、身が引き締まりました。
蓮根チップスにしても、何につけても、繊細さと段取り力が不足しています。
しっかり身につけていきます。
盛り付けの奥義を、ありがとうございます!!!
幸せコースの盛り付け授業で、中川さんに手直ししてもらった時、急に躍動感が出て「♪〜」が飛び交い、すっごく感動したことが蘇りました。
空間を盛ることを意識して、練習します。
お料理、楽しいです♪
頑張ります!!!
だから 教室と同じ器で復習する必要があったんですよ。 みんな同じでたのし〜。とかのお花畑では無いのです。
はい。
なぜ先輩方が同じ量が入る器を捜し求めておられたのか、中川さんがその想いに応えて同じ器を買えるようにしてくださったのか。
愚かな私は、上級コースに行って、実際習ってから、やっと理解した次第です。
それに氣がついた時に、先輩方と中川さんのお蔭で、最初からその器があることに、感謝の念が湧き出てきました。
本当にありがとうございます。