煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 Saさん(84-2)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/TNrDz3e_OnI[/youtube]
剥くときに包丁の面が手鏡になっていませんね。右上の天井を映していると思います。
自分の顔が映るように使いましょう。そうすると自然と左手の内捻転過剰が収まってしっくり来るでしょう。 神様を拝むときの両手の位置に。
包丁は手鏡に
刻みは上手です。 もっともっと刃に仕事をさせられるようになりましょう。
鴨氏の動画を見まくってくださいね。

 
 

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煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿と復習  Isさん(84-3)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/0WfOwVjpH80[/youtube]
力を抜くように努力していますが泥がでませんね。 これは包丁が揺れているからです。
赤ペンで言うと赤ペンが平行移動せずにふわふわUFOのように揺れているからです。

IMG_2665あまり美味しそうな料理ではありませんね 陰陽が解かっていない人の料理ですね。
普通の居酒屋さんかな?

IMG_4518砥ぎの改善中の切れ味ですからサクサクとはいきにくいでしょうが、力で刃を下ろす癖は今のうちに抜いたほうが良いです。 もっと重ねを薄くしてでも良いので刃に仕事をさせる練習をしましょう。
IMG_4496お、上手にできていますね。 Saさんと1,2を争う出来の良さです。
合格です。


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桂剥き投稿2016 Taさん(93-3)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/qgVEYgep1ok[/youtube]
包丁の傷から見て今までの砥ぎ方では下図の赤の刃の当たり方をしていたわけですね。
ですから包丁の傷が行ってはいけない半分超えをしています。
刃は常に下の青い方の当たり方をしていなければなりません。僅かに空いた隙間には泥が薄く存在するのです。 IMG_3958

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桂剥き投稿2016  Naさん(93-5)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/kELogS34c1E[/youtube]
包丁砥ぎは包丁をあてがう角度が違っていて、なおかつ力を込めて押さえつけ過ぎていますので丸刃になっています。ほどなく切れなくなるので急いで修正しましょう。
スクリーンショット 2016-06-17 0.38.44円の中に見られる、刃先にあるピアノ線のような光が丸刃の反射です。正しく砥げて入ればこの光の線は出ません。 すぐに直しましょう。
面圧を当てる包丁の場所を勘違いしていると思います。刃先を大根に押し当てで左に剥き進めるのでどんどん厚く剥けていくのです。 定規の小さい数字の列を缶に押し当てていましたよね? ならば包丁では? 刃先では無いのはわかりますね?
思い出してください。
刻みはそんなにたくさん積み重ねなくても良いので力で切らなくても良い練習をしましょう。

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煮物コース 基礎力強化桂剥き投稿 Naさん(32-9)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/-P7db2y3gZE[/youtube]
上手になりましたねぇ。優しく剥けています。 ときおり自分で薄すぎて怖くなる瞬間は右手で進めたあとのリカバリ時に感じているはずです。 左に剥き進む力をほぼなしにするように右手の甲を自分で見える範囲までうちにねじりましょう。
刻みはウール玉を見て判るように「剥いた厚さと同じ幅に刻む」ができていません。
厚さより刻み幅の方が広いのでこれを直すと断面正方形の良いケンができます。
砥ぎは「ヤケクソかっ!?」(笑)という感じですね。 押さえつけすぎです。
砥ぎの速度テンポは気持ちよくてよいのでこのまま包丁を持ち上げましょう。
あなたも「持ち上げる? ん?ん?」となるタイプの人なんでしょうね。
赤ペンは持ち上げているのに包丁は押し付ける人が多いのです。 理解してくださると革命がおきます。
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