あなたが撮って出しの画像です。
「 画像を明るくし、彩度とコントラストを微調整しました。」と書いてありましたのがこの画像です。
私が、あなたの撮って出しの画像を補正してみました。 どれが一番おいしそうでしょう?
まぜまぜするときに手よりすりこ木が自分の体側に来ることはありません。
手が手前から出ているからですね。 これは不自然です。
あなたが撮って出しの画像です。
「 画像を明るくし、彩度とコントラストを微調整しました。」と書いてありましたのがこの画像です。
私が、あなたの撮って出しの画像を補正してみました。 どれが一番おいしそうでしょう?
まぜまぜするときに手よりすりこ木が自分の体側に来ることはありません。
手が手前から出ているからですね。 これは不自然です。
上手に出来ています。ほんの少し暗いのでもう少しハイキーに撮りましょう。
盛り付けも良いですね。
上手です 盛り付けも手数少なく赤線に盛れています。 合格です
上手に出来ています。 蛸を切るときに短い包丁でギコギコしすぎですね スパっと切りましょう。 お刺身と同じです。
上手に出来ています。 盛り付けも赤線に盛れていますね。すこし蓮根がアクロバティックなので食卓に運ぶまでにコロン!となるかもしれません。 平坦なのは良くないですが安定感は必要です。
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骨すくのが上手くなりました。 リッチな中骨とはもうおさらばですね。よかったよかった。
おろすのが随分スムーズになりました。背びれも綺麗に抜けて気持ちいいですね。
骨切りも力みが消えてミンチも飛ばさなくなったし、鱧がまな板からずれなくなりました。
あとはもう少しだけ包丁砥ぎをしてたまに骨を押している音がするのを完全に無くしましょう。 上手です。
1ページが薄くなってきました。 切り分けているのはわざと? 事故?(笑)
上手に出来ています。 色合いも撮影も綺麗にできました。
茗荷の色もよく出ていますね。
乳白色の蓮根の美味しさがよく出ています。
あとは蓮根の皮むきだけですね。 よく切れる包丁なのですから上手に薄く剥きましょう。
上手に焼けています。 蓼酢は沈殿しないように秘技をお教えしましたね。 大丈夫かな?
美味しそうに出来ています。 もうすこし蓼を載せましょう。 変わりおろしは大葉をもっと増やしましょう。
この器には穴子が少ないですね。 3つに切ったものを5切れ盛るくらいの穴子でしょうね。 バランスを見ましょう。
上手に出来ています。 どうか骨が口に当たりませんように。 アーメン
突然ズドン!と皮を切り抜いてまな板まで刃が貫通するのを気づけないのは右手の握りが強すぎて力んでいるからです。 速度と包丁の重みで切っていれば皮は切れません。
皮の半分まで切れて踏みとどまるのです。