もう少しで泥がでてきますね。 もっと持ち上げましょう。 まだまだ包丁を押さえつけています。右手人差し指がとくに押すときに包丁を押さえつけていますので10円玉間隔が無くなっているはずです。 そうすると包丁の側面の傷が全体に広がってくるのです。そのわりに切れ味は良くならないという状態になります。
剥き方は正しいですね このままどんどん練習していきましょう。 そうして薄く薄く向いていくと「あれ?ちから要らないやん」と気づくときが来ます。 そうしたらしめたものですね。
刻みはOKです 刃に仕事をさせていく感覚を掴みましょう。
これだけ剥けるのですから「ぴら〜ん」画像も添付しましょう
水に放ったときの絵も、ウール玉にした時の絵も美しいでしね。
これは切れているからです。
太さ細さの差が大きくあるでしょう? これをなくしていく作業が今日からの練習です。
断面正方形はあたりまえ。均一な細さを追求しましょう。



上級幸せコース日曜Cクラスのラーメン授業の日です。
見事なぴら〜んができていますね。驚きました。 職人の血が・・・・w
この水に放った瞬間に大根は蘇生を始めます パリパリになるのです このパリパリが出ないとお造りを乗せて高く盛り付けができないのです
美味しそうに出来ています。 針ネギも頑張ってよく刻めています。










