中川式玄米の炊き方指導2660  Suさん(119-3)

初投稿ですね がんばりましょう。
吹きこぼれと、火加減が強すぎたので、米がふっくらと炊けるのに必要な水が出ていってしまいました。 焦げ色もやや強いので次回はもう少しきつね色にとどまるくらいの火加減に抑えましょう。
まずは入れた水を一滴も逃さないという気持ちで炊いてください。
工程のトレースを正しく良いタイミングでできるように水実験を何度もしましょう。
吹きこぼれたらすぐに高圧洗浄をしてメンテナンスしましょう。
完品の働きをしてくれるように常に鍋をメンテしておきましょう。
49点


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桂剥き投稿2018  Isさん(116-3)

包丁砥ぎは刃を砥石に押し付け過ぎています。 もっと浮かせてください。
「ええー、やってるじゃーん!」と言うかもしれませんができていません。
刃先の画像が無いので説明できませんが よーく見てください。細かく刃こぼれしてギザギザなはずです。 浮かせて砥石に刃が触れないように前後させます。
吸盤トレイの動画も無いですが毎日やっていますか?
桂剥きは包丁を強く握り込み過ぎていますね。 もっと懐を作って優しく持ってください。

 


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中川式玄米の炊き方指導2659  Saさん(21-9R)

美味しく炊けています。 これで良いのです。
いまはあなたは陽性の玉を抱いている状態ですからこれくらい軽くふうわり「抜いた」炊きあがりが食べやすいのです。 負担もかからないのでこのままで良いでしょう。
焦げは、皮感が出てこないかぎりもっと薄くても構いません。
サードの工程をしっかりトレースしてふうわり炊いてください。
53点

2回目の課題は特にありません。 自分が何を診てほしいか考えて投稿しましょう。
無ければ小豆ご飯ね。


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桂剥き投稿2018  Urさん(110-1)

包丁砥ぎがすごく上手ですね。 押し付けていないのが良いです。才能が迸っています。
あとはもう少しだけリズミカルに砥いでください。 絶対に押し付けないように。
Air桂剥きは少しですが、包丁を握ったときに握り込みが激しいので薄く剥けない、逆パイロンになる。という結果が出てきます。
握り方を下の画像を見ながら◯の方に修正してみてください。 逆パイロンをそろそろ卒業しないと薄く長く剥けないで終わってしまいます。 急ぎましょう。
あなたの握りは 思い切り右の握りになっています。


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桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

上手に剥けています。 じっくり剥いていく速度は良いですね。がさがさ荒々しい動きが無いのが良いです。
刃が前後している間は大根の細胞が抵抗なく切れて行きます。 なぜつっかかるのか?
左手の送りと右手の左への剥き進みが正面衝突したときに突っかかってくいこむのです。それを右手の力で解決するとぶつんと切れたり、思っているより厚くなったり、パイロンや逆パイロンになります。
面圧を当てながら刃を上下させるとその場で大根の汁の上に乗り滑ります。 ちょうど砥石の上で刃が泥のサーフィンをするのと同じですね。
左手を使わなければ包丁は何分でも何時間でもその場で上下するだけなのです。
それをやってみたことありますか? 包丁握ったら反射的に力んで剥き進もうとしていませんか? もう一度今一度自分の力みや癖を見直してください。
あれ? ぜんぜん力要らないやん。ってことに気づく日が必ずきます。
いつくるのか?って? それは練習量によりますねぇ。


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