上級幸せコース6月の復習  Naさん(67-5)

美味しそうに出来ています。  ガリッと揚がりましたね。
キャベツももりもりになりました。 どんどん食べてどんどん練習してください。
合格です。


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桂剥き投稿2018  Taさん(113-2)

これは逆パイロンではありません。真っ直ぐに剥けたのですが終盤に左手小指に力みが目立った結果、鉛筆状に残ってしまったものです。 ようするに左手の力みですね。
刃を上下させるとき、右手の甲が右上を向くようになってきて親指と人差し指の股がしまってきましたね。 しかしその親指のセンサー(指紋の中心)が大根シートから外れていませんか? 自分から見て親指の左側面でごしごししている感じになっていればそれは要修正です。
どう直せばいいのーー!!?? って思うでしょうから、もう日にちも少ないのでお教えします。 下の画像を見てください。
あなたの右手は右の手のように深く握り込んだまま右手の甲を上に向けようとしているのです。 結果として親指が横を向いてしまいます。
はい わかりましたね 次は左の手のように持ってまっすぐの芯になるまで剥きましょう。
横ケンが近いですよ! がんばって!


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中川式玄米の炊き方指導2658  Yaさん(119-1)

火が強すぎましたね。 愛クラスでお教えしましたとおり。焦げの色は「薄狐色から焦げ茶色まで」と決まっています。 これはその焦げ茶MAXを遥かに超えた黒焦げができています。
しかし先日の途中でピンが降りてしまった弱気炊飯の時の御飯よりももっちりと美味しくて甘かったのではないでしょうか?
あなたにとっての正解は先日の弱気飯から今日の黒焦げ飯の間のどこかにあるのだということが確認できましたね。 これは実験としては良いことなのです。
正しい定義を2つお教えしますね。
1. ピンがマックスから降りない範囲での最小の火加減で炊く。
2. マックスで湯気が蒸気にならない範囲での最大の火加減で炊く。
どうですか? 2つ授けましたが、種明かしをすると実はこの2つは同じポイントを指しています。 視点を変えただけなのです。
理解できたらきっと炊きあがりが変わります。
50点


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中川式玄米の炊き方指導2657  Saさん(64-5R)

美味しそうに出来ています。 朝炊きにしては覇気が無いですね。 弱っている人が炊いた御飯なのが判ります。
おそらく私のデモ飯との食べくらべで感じたエネルギーの多寡は炊くひとの元気さでしょうね。
皮感も無く炊けていますのでもっとはつらつとした気持ちで炊きましょう。 何を何分、何を何ccとかいう問題ではないと感じます。
次回は同じ朝炊きでそこまで元気を出せるか見ています。 このままで小豆を入れてもあなたが食べたいあなたを元気にする小豆御飯は炊けませんのでまずは元気なプレーン玄米を。
50点


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桂剥き投稿2018  Isさん(116-3)

https://youtu.be/1s78_q2_5ZA

 
 

赤ペン 包丁砥ぎとも前かがみが強すぎて長時間続けると腰が痛くなりませんか?
正しい立ち方をチェックしましょうね。
Air桂剥きの定規の持ち方が違いますね。手の甲を右上に向けようとしているのに深く握り込むことを止めないから親指が苦しそうに横を向いていますね。 これでは大事なセンサーが紙(大根)に触れません。 から、大根の薄さが感じられないのです。
大根剥きは右手で左に剥き進んでいます。左に剥き進まないように大根に面圧を当て続けることだけに集中しましょう。
刻みは若干ジョジョ立ちになっているので直しましょう。


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