桂剥き投稿2018  Isさん(116-3)

Air桂剥きのときに両肘が外にハリすぎですね。 大根になるとそれが直っています。
ということは2種類の別の動きを練習していることになります。 いままで何度も言うておりますが、Air桂剥きとリアル大根は同じ動きを練習しないと意味がないだけでなく大幅な時間の無駄になります。 短い1ヶ月間のうちに時間の無駄をしている暇は無いのです。
面圧がゆらゆら外れるのが均一な厚さに剥けない原因です。  ではなぜ外れて面圧がON-OFFしてしまうのか? そして外れているのに気づけ無いのか?
結局はうまくやらなくちゃ!と力むことがすべてのセンサーからの情報を遮断してしまうのです。これが原因です。
ごちゃごちゃになって「どうしたらいいのーー!きーー!」ってなってる頭の中を一度整理して穏やかに楽しく大根に向かってみてください。 あれ?柔らかいぞ!と気付けるでしょう。


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上級幸せコース6月の復習  Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。   もっとふうわり柔らかく炊けるはずです。
陰性に炊く部分でタイマーを見ながら炊いていませんか? 私は鍋の中を見て炊いています。


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桂剥き投稿2018  Fuさん(37-7)

もっとリズミカルに前後させましょう。ゆっくり動かすと体幹もブレて包丁が波打ちます。 リズムに乗るということも覚えましょう。 間合いです。
しかし 浮かせようという努力は素晴らしいです 絶対に良い経験地となってあなたに残ります。 そしてどんどん「力み」の馬鹿らしさに気付いていくのです。 (時間かかるなぁ(笑))
持ち上げるのと力を抜くのと、包丁をゆるゆるに持つのは別です。
刃物ですから正しく持って固定させてください。 ゆるゆるに持ってはいけません。


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中川式玄米の炊き方指導2662   Yaさん(119-1)

美味しい範囲内の焦げ色になりましたね。
一度もっと焦げ色を落としてみましょう。イメージは「焦げなし」で。
それでも炊飯ですから鍋底に多少は焦げはできますが、薄いベージュ以下ならOKとします。
炊いてみてください。 今日の変更は焦げ色だけです。
51点


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桂剥き投稿2018  Urさん(110-1)

Air桂剥きのときから右手で左に剥き進む癖が直せていませんね。 ですから結果として左の親指のバンドエイドが絶えず必要になる怪我をするのです。 前部の指のセンサーをフルに使いますので親指にバンドエイドをしたまま桂剥きは正しくできません。テープやガーゼが感覚を消してしまうからです。
早く直してバンドエイドなしで練習しましょう。Air桂剥きや包丁砥ぎをしっかり練習しましょう。
包丁砥ぎも赤ペンも手がふわふわ上下するのを直しましょう。 これは上半身に力みがあり、下半身が安定していないからです。 立ち方から再度チェックをしてみましょうね。


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