Air桂剥きのときに両肘が外にハリすぎですね。 大根になるとそれが直っています。
ということは2種類の別の動きを練習していることになります。 いままで何度も言うておりますが、Air桂剥きとリアル大根は同じ動きを練習しないと意味がないだけでなく大幅な時間の無駄になります。 短い1ヶ月間のうちに時間の無駄をしている暇は無いのです。
面圧がゆらゆら外れるのが均一な厚さに剥けない原因です。 ではなぜ外れて面圧がON-OFFしてしまうのか? そして外れているのに気づけ無いのか?
結局はうまくやらなくちゃ!と力むことがすべてのセンサーからの情報を遮断してしまうのです。これが原因です。
ごちゃごちゃになって「どうしたらいいのーー!きーー!」ってなってる頭の中を一度整理して穏やかに楽しく大根に向かってみてください。 あれ?柔らかいぞ!と気付けるでしょう。



















その通りです。。
パンクしそうな頭を整理して、剥いてみます。
何度も同じことをありがとうございます。