完璧にできています。 そして陰陽京料理の極意も正しく理解されているのがわかって嬉しく思います。 合格です
今まで習ったお料理でも、「しっかり押した後にさりげなく引く(抜く)」手法を感じてきましたが、こういう高度な感覚を学ぶことができてとても勉強になります。
正しくできています。 料理力が高まりましたねぇ。 伝わったのが判ります。 合格です
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
完璧にできています。 そして陰陽京料理の極意も正しく理解されているのがわかって嬉しく思います。 合格です
今まで習ったお料理でも、「しっかり押した後にさりげなく引く(抜く)」手法を感じてきましたが、こういう高度な感覚を学ぶことができてとても勉強になります。
正しくできています。 料理力が高まりましたねぇ。 伝わったのが判ります。 合格です
皿に対して芋が大きすぎましたね。 もう少し大きな皿に盛りましょう。
じゃがいもが2切れとも裏返しで右上を向いているのでいお手本をよく見て治しましょう。
さつまいもの揚げいろが付きすぎですのでもっと手前で止めておきましょう。
なぜ豆腐を2切れにしたのでしょう? まずは完コピ これを忘れてしまったようですね。
最短の上達法を思い出しましょう。
「錦巻(かやく巻き)・海苔入り出汁巻玉子特訓講座」1月7日が無事終了致しました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
ついに錦巻きの秘密が明かされる時がきた!という期待感ワクワクでお越しくださったと思います。 習ってみれば必殺技のようなものは何も無く。ただ今まで習ってきた基礎力の集結したものだったということに気づかれたことでしょう。
すこし覗いてみましょう
上手に揚がっています。 揚げ温度、揚げ色は完璧ですね。
問題は盛り付けと皿のチョイスですね。 拍子木は水平垂直の青線に、櫛ポテトは斜めの赤線に。赤青の対比を求める盛り方をしてほしいのです。
さつまいもやじゃがいものエッジのラインが魅せ場なのにそれを打ち消すかのようなストライプの皿をチョイスするのはNGですね。 再考しましょう。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも器のチョイスも良いですね。
すこし揚げすぎて水分が抜けてきていますのでもっと手前であげましょう。
海老の天ぷら 塾長手本
幸せコース日曜クラスも天ぷらをお教えしました。
衣から種の切り出し方、Pro仕様の天だしの作り方までお教えしました。
あとはお家で完コピ完全再生できるかどうかです。
すこし覗いてみましょう。