<94-4さん>
先日はあなたのメールがとても嬉しかったので、つい記事に引用してしまいました。
そしてまた今日、素敵な言葉をいただけました。
>感謝の気持ちや感動を伝えること、
>きちんと伝わることって、
>どちらの気持ちも幸せにしてくれるのですね。
>日々の言葉でもきちんと伝えたい、お伝えしたいとも思いました。
これは私も心がけていることです。
人は言葉にして伝えないと分からないものです。
どんなに嬉しくても、どんなに感謝していても、言葉で伝えなければ半分も伝わらないのではないでしょうか。
そして、そういうことを伝えられる場面に自分が身を置いていることも、とても幸せなことです。
今回も素敵な文章をありがとうございました。
【椅子の下の敷物】
椅子を購入されるとき、椅子の下にカーペットなどを敷いた方がいいですよと申し上げました。
それは床を保護する目的もありますが、足の裏が直接フローリングに当たると冷たさを感じるので、それを防ぐ目的もあります。
足を机の奥の方まで伸ばしても大丈夫なように、机の端から椅子の端までカバーできる大きさがよいです。
椅子は机から離れてから立ち上がるので、机の前面端より最低でも80cmは敷物を長くする必要があります。
それを満たすには1.5畳のカーペットがピッタリです。
メーカーによって差があるのですが、目安は140×200cmです。
125×180or130×190cmというのもありますが、迷った時には大きいサイズにしましょう。

最低でもこのくらいは確保してください。

>気持ちとしては、リビングの中のワークスペースとしての独立性というと大袈裟ですが、気持ちを切り替える意味で、机と椅子の両方をカバーする敷物がいいのかと考えてみたのですが、いかがでしょうか。
バッチリ! 正解です!
考え方がだんだん氣を重視して答えを出せるようになってきましたね。
素晴らしいことです。
>敷物の素材は、天然素材がベターでしょうか。
>毛足が短い綿素材で探そうかと思っています。
体重をかけてゴシゴシ動くので、強さを求めた方がいいです。
天然素材に限らなくてもよいし、毛足は短いのがベストです。
あまりふわふわしていると、キャスターの滑りが悪くなるので要注意です。
特にあなたのお家には猫ちゃんがいますので、お掃除がしやすいものにしましょう。
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【ベッドメイキングについて】
なにか勘違いをされているようです。
ベッドは次のようにセットします。

つまり、マットレスの上にベッドパッドを載せて、ベッドパッドごとシーツで包みます。
あなたが送ってくださったお写真を見ていると、「麻綿混の敷パッド」も敷いてあります。
これは不要です。
せっかくウールのベッドパッドを購入されたのですから、一年中これで大丈夫です。
それから、お写真を見ていると、どうもウールパッドの表裏が逆のようです。
ゴムの向きで判断しました。
次に、シーツのかけ方についてご説明します。
今の時代はボックスシーツが多いのですが、やはりピタッと美しく仕上がるのは「フラットシーツ」です。
私はもちろんフラットシーツで、ピシッと仕上げます。(気持ちいいですよ〜)
フラットシーツのメイキング方法は、こちらの動画が判りやすいですね。
【超ダイジェスト】客室ができるまで(ベッドメイキング)
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【シーツの寸法 フラットシーツとボックスシーツ】
私はフラットシーツがおすすめなので、フラットシーツの寸法を測る時の場所を書きますね。
下の図のA+B+Cが一辺の長さになります。
普通はマットレスの厚み+15〜20cmですが、20cmの方がしっかり包めてずれません。

こちらのサイトに、シーツの寸法を出す図面がありました。
お借りして載せておきますね。
【ベッドシーツの種類(フラットシーツ OR ボックスシーツ?)】

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【ベッドの位置】
ベッドの周りは少し(最低5〜8cm)空いていないと、シーツを取り替える時ベッドを動かさなくてはなりません。
そのため、最初からその分を空けて設置した方が理想的ですね。
私は最初のレイアウトで、廊下側の障子に近づけてベッドを置きましたが、もちろんそれは8cmくらいは空けることを想定しています。
障子側に近づけると、お母様が使用されるトイレの音が気になるそうなので、ピンクの枠まで移動しましょう。
本当はベッドの側面がもう少し障子側に寄っていた方が、掛ふとんが落ちなくていいんですよ。
でも、大人しく寝ていればその心配はないですね(^_-)-☆

実は、私も埼玉のマンションでは、私のお部屋とトイレは廊下を挟んで向かい合っています。
しかも頭は廊下に向いています。
夫や息子が深夜や早朝にトイレを使いますが、なんとなく気配を感じる程度で、目を覚ますことはありません。
でも、あなたはお母様の体調をいつも気遣っておられるので、目が覚めてしまうのかもしれませんね。
介護をされているためかと思われます。(お疲れさまでございます)
>本来はやはり右寄せがふさわしいですか? どのように考えたらいいでしょうか?
右寄せにした方が押入れの前を広く使えるのと、リビングからの出入りがしやすいことの2点が理由でした。
実際にあなたが使ってみて、ストレスを感じない位置であれば、そこがベストですから、どうぞお好きな位置に移動なさってください。
今回は以上です。


























