桂剥き投稿の折返し点で、「横ケン指令」が出た人がいますので、横ケンの場合の投稿の仕方をご紹介します。
この画像も追加してください。
<締切日>
2021年7月10日(土)21:00
【ぴら〜んの写真】
桂剥き投稿の「ぴらーん」を写真で確認しましょう 2019.6.21
【ケンを水に放った写真】
刻み終えた大根を一度にボールに入れる。
少しずつ入れてはダメ。
【ウール玉の写真】
【桂剥きの芯】
芯はこのくらいの細さまでむけます。
頑張ってください!
応援しています!
桂剥き投稿の折返し点で、「横ケン指令」が出た人がいますので、横ケンの場合の投稿の仕方をご紹介します。
この画像も追加してください。
<締切日>
2021年7月10日(土)21:00
【ぴら〜んの写真】
桂剥き投稿の「ぴらーん」を写真で確認しましょう 2019.6.21
【ケンを水に放った写真】
刻み終えた大根を一度にボールに入れる。
少しずつ入れてはダメ。
【ウール玉の写真】
【桂剥きの芯】
芯はこのくらいの細さまでむけます。
頑張ってください!
応援しています!
今年もかつらむき月間がいよいよ折返し地点に来ました。
この時点でまでは雲の中だったでしょうが、そろそろ雲間から進化を感じ取れるようになってくる頃です。
毎年登場する過去記事なのですが、今年も登場させましょう。
桂剥きの高度の技術「大根を引く」状態を理解するために 2014.7.1 必見!
この記事で理解してほしいことは、先頭の機関車が「大根を牽引」していることです。
これと同じことを「大根を引く」という言葉で下記に説明します。
【先輩の写真から】
ここで登場するのは、むそう塾生の先輩である舞さんの手元写真なのですが、これが「大根を引く」状態になっているところです。
見方は、左手の親指が包丁の刃を越えて右の方に伸びていることです。
別の先輩の写真を見てみましょう。
黄色い部分が「大根を送る」状態で、緑の点線(包丁の刃)から右の青い部分が「大根を引く」状態です。
同じ先輩の動画です。
満足コースの授業で撮影したものですね。
【中川さんの写真から】
では、中川さんの手元を見てみましょう。
指が塾生さんより太くて短いので、判りにくいでしょうから、2枚に分けます。
まず、「大根を送る」場面。
次は「大根を引く」場面。
【中川さんの動画】
動画はこちらなのですが、左右両方の手を漫然と見ているとポイントがわかりません。
そういうときには、左手の動きばかりを分解写真を見るように分析しながら追っていきます。
次は、右手の動きばかりを追っていきます。
それが理解できたら、右手の親指がどこにあるときに、左手の親指はどこにあるかを確認します。
私なら、一時停止ボタンを使いながら瞬時の動きを何度も確認します。
指を切ったときに、穴があくほど中川さんの動画を見ていたら、再開したときとても上手になっていた先輩がいました。
何事も取り組み方が大事なのです。
新型コロナウイルスに関する情報は、実に色々飛び交っていて、その内容も天と地ほどの差があります。
それにワクチンのことを入れると、多くの人が混乱している姿が伝わって来ます。
2020年の1月からもう1年半も経ったというのに、未だにオロオロしている人が多い現状に、日本国民の現実を見た気がします。
オロオロの原因は不勉強だからです。
きちんと勉強して急所をつかめば、もっと落ち着いて行動できるし、何より精神的に安定します。
一番問題なのは、テレビが垂れ流す情報を鵜呑みにしてしまうこと。
こんなものに洗脳されてはなりません。
もっと自分で勉強しましょう。
そして、あなたの五感を信じましょう。
「これっておかしくない?」
そういう感覚が実は正解だったりします。
反対に人工的なものほど怪しかったりします。
もっと自然体でもあなたの体は守られます。
環境も考え方も閉塞的にならないこと。
とにかく風通しを良くしましょう。
そうしたら、あなたの疑問が一つ一つ氷解していくことでしょう。
そして、もっと自由に行動しようという気になれるはず。
この本を読むと、きっと風通しがよくなって、不安が減ると思いますよ。
マスクやワクチンについては、私の考えとは違う部分もありますが、一歩でも前進してほしい人にはこのくらいの内容から始めるのがよいかもしれません。
本当は最初から「医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン」をお奨めなのですが。
梅雨のときには体調がイマイチの人が多くなります。
これは低気圧によるところが大きいのですが、湿気に負けている人もあちこちで見受けます。
先日もちょっと元気が出ないと言っている塾生さんがいました。
そんな人は「甘酒」を召し上がってみるのもいいですね。
飲む点滴と言われるくらい即効性があります。
俳句の世界では甘酒は夏の季語であり、今頃飲むものです。
私も実家で母が甘酒を作っていた遠い記憶があります。
子どもはそもそも元気なのですが、甘さに惹かれて飲んだ想い出があります。
しかし、もっと陽性なものが欲しい人もおられることでしょう。
特に授乳中のお母さんや、病気中のかたは、血液を作ってくれるものの方が合っています。
そんな方には、やはり鉄火味噌がおすすめです。
鉄火味噌には、ジワジワと体力をつけてくれる力があります。
昨日、鉄火味噌が出来上がりました。
ご希望者はマクロ美風までメールをください
中川さんのコメントを添えておきます。
【中川善博より】
優しい陽性に仕上がりました。
ジメジメ暑い夏でも美味しいと感じるでしょう。
免疫上げたりクーラー病から護るお役にたてますように。
これはまたあっという間に無くなりそうですね。
* * *
【注文できる人】
①むそう塾のパスポート取得者
②愛クラス受講者でむそう塾が許可した人
【注文先】
・マクロ美風宛にメールを送る(郵便番号・住所・電話番号・個数を忘れずに)
・ご連絡:マクロ美風が受信後、麗可さんからiMessageまたはTwitterのDMが届く
【一瓶の内容量】
22g
【送料】
原則として無料(1個の場合は別途送料あり)
※事前にご連絡いただければ、教室でお渡しすることもできます。
【代金】
MessageまたはDMに記載
(中川式鉄火味噌 料理:麗可 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
(中川式鉄火味噌 料理:麗可 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)
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【ご案内】
・これから開催予定の講座案内 最新版
・中川式糠床宅配のご注文方法
・中川式糠漬け(じゃい安Direct)のご注文方法
・中川式鉄火味噌のご注文方法
・シリットecontrol 鍋のご注文方法
・むそう塾が教えている陰陽料理名一覧
【サイト内の記事】
・マクロビオティックの盲点
・塾生のきょうの100点お弁当
・中川善博から娘へのお弁当
・中川善博厳選!おすすめ器具と食材
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そろそろ鱧が美味しい季節になりました。
京都にご縁ができてから、毎年夏には鱧をいただいていた私は、すっかり鱧が好きな人になりました。
白身でさっぱりとして、それでいて色々なお料理にアレンジができて、しかも美味しい鱧。
そんな鱧の魅力に心躍るようになりました。
そんな美味しい鱧がお料理できるようになるため、むそう塾では毎年秘伝コースの希望者に、「鱧の骨切り特訓講座」を開催しています。
今年も7月13日にその講座を開催する予定です。
それとは別に、「すでに特訓講座を受講したけれど、もっと上手になりたい人」を対象に、別の日程で講座を開催することになりました。
定員は4名なので、もう一度鱧に挑戦したい塾生さんの登場をお待ちしています。
ご希望された方は次のとおり。(6/23現在)
1 おはるさん(3-3)
2 ペロリさん(10-12)
3 かよさん(83-1)
4 さとこさん(100-2)
【講座名】
「鱧の骨切り特訓再受講講座」
【開催日】
2021年7月12日(月)
【会場】
「むそう塾」京都市左京区孫橋町18
【内容】
受講者のレベルに合わせて決める
【タイムテーブル】7/6変更
10:30 開場
11:00〜19:00 デモ&実習
【定員】
4名
【申込資格】
2020年までに「鱧の骨切り特訓講座」を受講した人
【受講費】
55,000円(税込)
【受講費の支払期限】
仮受付メール到達後7日以内
【申し込み方法】
こちらの予約システムから 随時受付
【締切】
定員になり次第
【キャンセル料】
・開催日の15日前~8日前:受講費の50%
・開催日の7日前~当日:受講費の100%
(ご返金に伴う振込手数料はいただきません)
(鱧の棒寿司 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)