2月7日(水)、午前9時45分のこと。
私は、四国の高松に向かうため、羽田空港で飛行機に乗り込みました。
座席の番号を確認しながら前に進んでいると、左腕に誰かの手が・・・。
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!?、!!!!
な、なんと!、山村慎一郎先生の手ではありませんか!
「エーーッ!?」
山村先生の目は、まん丸!
私の目もまん丸!
そ、それにしても、何という偶然!
そりゃぁ、この日の二人の行き先は同じだから、こんなことがあっても可笑しくないかも知れません。
でも、でもなのです。
よ?く、番号を確かめると、二度ビックリ!!
何と!、席が隣同士ではありませんか!
お互いに、思わず興奮してしまいました。
「今まで、こんなことなかったよ?」
「私だって、初めてっ!」
* * * *
何だか、これからの私の方向を暗示しているかのような出来事でした。
最近、私の周りで、色々なことがグルグル廻り始めているのを感じます。
そして、それは、段々力強くなって来ました。
何かが動く前のような気がします。
そんな「氣」を感じます。
今回のことは、マクロビ的にいうところの、「必然」だったのでしょうか?
きっと、そうなんだなぁ?と、妙に納得しています。
私の気持ちを「決心」させる力を連れて来た「必然」でした。
その流れに乗ってみます。