昨日は、京都?高松?京都と移動しました。
パソコンも退院してきて、こうして記事を書けることが幸せです。
歯医者さんで定期検診を受けて痛感したこと。
それはいかに日常の暮らし方が歯に影響するかということです。
私の場合は歯磨きと睡眠不足ですね。
それと同時に、私達はこんなにも大切な歯のことを、ほとんど知らない現実に改めて危機感を感じたものです。
歯医者さんからも、学校からも、歯の大切さは一応伝えられているのでしょうが、具体的にどうすればいいのかは、正しく認識できていないと思います。
たとえば歯の磨き方。
これだってかなり方法に違いがあります。
私が初めて今の歯医者さんに教えてもらった時、目からウロコ状態でした。
しかし、一つひとつが理論的に納得できたので、きちんと続けました。
その方法が下記の記事にあります。
「歯の磨き方?歯科衛生士さんより伝授?」
以前の記事ですが、もう一度読んでみると「ああ、最近私の癖が出てきた」と思える箇所があります。
大いに反省。
昨日もそれを指摘されてしまいました。
というか、その証拠が検診で見つかってしまったのです。
人間ってこの癖との戦いなんだと最近良く思います。
なぜなら、玄米ご飯の炊き方がパスポート取得後に徐々に元に戻ってしまう人が多いから。
ここで改めて野口整体の「体癖」に思いが巡ります。
奥深いなあ、野口整体って。
凄い人間観察力だと思う。
あ、話がそれちゃった。
もう一度歯の磨き方をここに掲載しますので、あなたの磨き方とどう違うか、よ?くお読みくださいませ。
* * * *
– - 原稿提供 : 松見歯科診療所 歯科衛生士 今川さえ様 - –
◆歯磨きのポイントについて◆
(1)歯ブラシの選び方・持ち方
?毛がやわらかい物を選ぶ
歯肉は粘膜。デリケートな部分です。
やわらかいものでも、歯は十分磨けます。
?毛の部分が小さいものを選ぶ
当院で取り扱っている歯ブラシは、次のとおり。
毛の長さ:1cm
毛の幅:5mm
つま先からかかとまで:2cm
?えんぴつを持つように持つ
力を入れると歯肉も歯も傷が出来ます
?歯みがき粉はつけない
清涼感で磨けた!と思ってしまうため、何もつけずに磨きます。
口臭の原因の80%以上はお口です。
(2)磨く時間と場所
?歯科衛生士の私が、全く問題のない自分の歯を磨くのに1回10分はかかります。
ex) もし、3分だけ磨くとすると…60秒×3分=180秒
全部の歯が残っている方は、親知らずを省いて28本ありますから、180秒÷28本=約6秒(1本あたり)
ex) もし、10分磨くとすると…60秒×10分=600秒 600秒÷28本=約21秒(1本あたり)
小さい指輪やネックレス、大切な小物を磨く時、6秒では終わらないですよね。
歯も一つ一つ大切な物です。
時間をかけて丁寧に磨いて下さい。
?テレビや本を見ながら、座って磨きましょう。
?時間が取れるときにゆっくり行いましょう。
磨く時はいつでもいいです。
1日一回はゆっくり歯磨きする時間をとって下さい。
(3)磨き方 (赤い文字はマクロ美風が色をつけました)
?歯と歯肉の境目を磨く
歯の周りには、溝があります。溝の入り口を清潔に保ちましょう。
?歯の表面に歯ブラシの毛先を直角に当てる
歯肉を痛めずに、きれいに磨けるのがこのあて方です。
?1本ずつ磨くように、細かく横に動かす
歯1本1本はとても小さい物です。
大切な指輪や貴重な小物を磨く気持ちで磨きましょう。
?前歯の裏側は歯ブラシのかかとの部分を引っ掛けるようにあてる
かかとは、歯ブラシの植毛部、持ち手側を指します。
?舌でなめてつるっとしたら磨けています
ざらざら感があるところ、ぬるぬるしているところは磨き残しのところです。
?唾液を飲む
ためて飲むと気持ち悪いです。
ためずに飲み込む。
普段会話をしている感じと同じです。
以上













