残暑お見舞いをいただきました。
(個人情報に当たる部分とその他の内容は消してあります)
中川さんにも同様のお葉書が届いたそうです。
「残暑お見舞い申し上げます。
ジャーの中に玄米ご飯がある幸せを日々感じております。
改めて心より感謝申し上げます。」
という内容だったそうです。
中川さんと二人で「嬉しいね」と言い合いました。
このかたが初めて愛クラスを受講して下さったのは2年前でした。
陽性の強い玄米ご飯を食べておられて、お顔が茶色くなっておられました。
このタイプの玄米ご飯を長い間食べておられる人独特の皮膚でした。
その後パスポートを取得され、5ヵ月後に東京の新年会で再会した時には、私も中川さんもビックリしました!
あの黒ずんでいたお肌は白くなって、ピンクがかっているではありませんか!
そしてその艶の良さといったら、もう驚きです!
ピンクのYシャツを素敵に着こなしておられ、まるでうりふたつの弟さんが現れたのかと思ったほどです。
玄米ご飯の炊き方を変えて、こんなふうに変化されたことが、彼自身もよほど嬉しかったのでしょう。
今でもお年賀状にはいつも玄米ご飯のことを書いてくださいます。
そしてこのお葉書のように、「ジャーの中に玄米ご飯がある幸せ」を感じてくださって、むそう塾で学べたことに感謝してくださっています。
このことだけでもむそう塾を始めて本当に良かったと思います。
誰かに感謝をされることが、こんなにも人間にとって嬉しいことだなんて、正直いって私はその力をもっと小さく想像していました。
でも今回、ホームページに掲載するための感想文をお寄せいただき、たくさんの感謝のお言葉を拝読しているうちに、感謝のエネルギーの強さを実感しました。
日々少しずつでも誰かのお役に立てていることに私自身が感謝をして、これからの人生を謙虚に生きて行きたいと思います。
お葉書をいただいたYさん、そして感想文をお寄せ下さった皆様、エネルギーをありがとうございます。
そして今感想文を書いてくださっている皆様、仕上がりを楽しみにお待ちしております。