平智之議員へのインタビュー

きょうは岩上安身氏の素晴らしいインタビューがあった。
先日民主党に離党届を提出した平智之議員の説明が非常にロジカルで解りやすい。
寝不足してでも聴いてほしい内容だ。

Ustreamはこちらから。
平智之議員のこれからの活動に期待したい。

テレビでは絶対に見られないようなインタビューに感動した。
インターネットの力に感謝する。

 


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野菜ジュース


ジュースといってもお子様向けの甘いものではなく、野菜の汁みたいな感じです。
陽性な人にはこのような飲み物も美味しく感じることでしょう。
青汁ほど陰性ではありません。
お肉ばかり食べて野菜をちっとも食べなかった知人は、ニトロを持ち歩いていましたが、それも効かなくなりつつあって焦っていました。
しかし青汁で命を救われました。
青汁にも色々あって、当然ながら陰性さにも差があります。
極陽性になっている人には良いですが、中庸から陰性にかけての人にはお奨めしません。
また、胃の弱い人にもお奨めしません。
写真の野菜ジュースは青汁ほど陰性が強くありません。
あ、そうそう。
豆乳は飲まなくても良いものですから念のため。


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紫陽花を眺めながら





京都から帰ると、マンションの庭には紫陽花がこぼれるように咲いていた。
先週も夫から「紫陽花がきれいだよ?」と言われていたけれど、いつも夜遅くの帰宅で街灯に照らされた姿しか見ていなかった。
昨日は久しぶりに昼間の帰宅となって、雨に濡れた紫陽花を見ることが出来た。
(でも私は雨に濡れずに帰宅!)

狭い我が家(マンション)でも、こうして季節の花が手入れされて咲いているとホッとする。

かつて広?い庭のある一戸建てに住んでいたときは、毎月庭師さんが1週間ほど手入れに来てくれた。
お茶をお出ししながら庭や花木の話をするのは、とても楽しく勉強になった。
京都で修業されたその庭師さんは、京都の庭の特徴を色々教えてくれた。
たとえば「つくばい」の設え方も京都と関東では異なる。
その理由も教えてくれた。
その時には「へぇ?」と思っていたけれど、今こうして1年の半分以上を京都で過ごすようになってみると、その京文化の「氣」を少しは理解できつつあるように感じる。
お料理においても然り。
京都の方法はやはり「洗練」を感じる。
東京と京都は同じ日本でありながら、気質の違いがあってそれが文化に反映されている。
東京は肉体的、京都は精神的、そんな感じがする。
多くの人を集めるという点では東京も名古屋も京都も大阪も陽性だけれど、名古屋と大阪の陽性の間で京都は陰性な要素もいっぱい併せ持つ。

その陰性さを求めて世界からも多くの人が集まる。
実はその陰性を生んでいるのは凄い陽性であることを忘れてはいけない。
陰陽のイメージを静と動だけの視点でとらえていると思わぬ間違いを犯すことになる。
北海道生まれ北海道育ちの私は、学生の頃から東京のエネルギッシュなところが好きで、関東あたりをウロウロしていたけれど、こうして京都にご縁をいただくと、じわじわと京都の良さが伝わってくる。
それは単に私が年齢を重ねたせいだろうか。
それとも日本人だからだろうか。
 


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フサスグリ


思いがけない場所で見かけたフサスグリ。
故郷の庭を想い出す。

毎年楽しんだ故郷のスグリは種類が違うけれど、甘酸っぱい味が口の中にひろがる。
 


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鱧蕎麦


鱧の美味しい季節。
梅肉をつけていただく。
鱧落としの場合の梅肉醤油とは違う。

 


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