京都やマクロビオティックのことなど」カテゴリーアーカイブ

早織さんの記事の「ゆりかもめ」や京都のこと

女優の早織さんが「トーキョーでキョートみつけた 早織」という記事を書かれていた。

その中に、「真冬の鴨川でゆりかもめを見上げていた子どものわたしを思い出したことを話そうとしたのだ。しかし胸の中にあった京都の景色が出てきただけで、それは他者に共有され得る代物ではない。」という文章があった。

この記事を読んで私は、「う〜ん、京都の感性を言葉にして伝えるのは難しいだろうなあ」と思った。
ましてや広い東京で京都的なものを見つけるのは。
でも、早織さんは女優だから、私なんかと比べ物にならないくらい引き出しをいっぱいお持ちだろうし、私が行けなかったところにも行ける環境に恵まれている。
きっとこれから、彼女独自の視点で「東京にある京都」を探し出してくれることだろう。

*   *   *

ところで、最初の記事の「ゆりかもめ」だが、私も気になって調べてみた。
すると、ご丁寧に鴨川のゆりかもめのことが書かれていた。(wikipediaより)

海岸、内陸の湖沼や河川に比較的大規模な群を作り生活する。大きな河川では河口から10 km以上も遡る。夜は海に戻り、沖合のいかだなどを塒とする。京都市鴨川でも多くの個体が観察される。鴨川のものは比叡山上空を通過し、琵琶湖で夜を過ごす。

なるほど。鴨川のゆりかもめは琵琶湖から通勤していたのね(笑)

*   *   *

私は京都に毎週通うようになってから丸10年経つ。
2015年には京都にマンションを借りたので、京都に滞在する日も多くなってきた。
去年の11月から、毎月東京での「おしゃべり陰陽Cafe」に参加するたびに感じる「東京の景色」は、私が東京で働いていた頃とは変わって来た。

京都も10年前とは私が知っているだけでも変わって来た。
時代とともに変わるのは当然なのだけど、京都の変わり方とは少し違うなと感じた。
どちらが肌に合うかという問題かもしれないが、私は人生の最後を京都で終われたらいいなと思うようになった。
理由は、京都にいると落ち着くから。

 
 

(菜花と筍の炊合せ 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

京都塚原の筍(白子)は、甘さがあってやわらかくて、本当に美味しい。
竹やぶに生えただけの筍とは大いに異なる。

 
 

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京都 瓢亭近くの花 マクロビオティックと花粉症

花粉症の人はこの季節が苦手ですが、マクロビオティックをしていると花粉症は軽くなりますよ。
そして、そんなに反応しなくなります。
お食事が乱れていると、花粉症の反応もひどくなりますから、やはり食べ物の影響は大きいなあと思います。

ちなみに私は50年ほど前にはひどい花粉症だった(花粉症と言う名前はまだなかった)のですが、マクロビオティックをするようになったら、その年のうちにほとんど治りました。
ブタクサにも反応するし、稲の花粉にも反応してしまうほどかなりひどい状態だったのですが、これにはビックリしました。
やはり、甘いもの、飲み物の影響は大きくて、家族の症状も食べ物に比例しているのが面白いです。

ところで、京都の桜はグングン咲いてきて、3月中に散ってしまいそうな勢いです。
先日までの雨も止んで、今日からまた暖かくなるので、これから一気に開くことでしょう。
昨夜も木屋町付近の桜が綺麗だったし、白川の桜もライトアップされて素敵でした。
中川さんがお散歩途中で撮ってくれた写真を記事に使いたかったのですが、今日から3連続講座で記事の更新も少なくなるので、今のうちに写真だけアップしておきます。
写真はいずれも瓢亭さんの近くで写したものです。(iPhone撮影)

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

これから授業で京都入りされる塾生さんは、早目に到着してお散歩されるのも良いかと思います。
例年そんなふうにして桜を愛でた先輩たちがいましたよ。

 
 

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京都 鴨川の桜 三条大橋のたもとにて 2018.3.14

今日は暖かいですねぇ。
京都駅で新幹線を待っていると、タンクトップにショートパンツの女性がいたり、半袖の人がかなりいました。
あまりの暑さに、タクシーや待合室も冷房をしていましたよ。

鴨川沿いの桜は、すでにこんなにも開いているのがあってビックリ!
花粉症の人にはつらい季節なので、外出をためらっている人のために桜の写真を載せておきますね。
中川さんがiPhoneで撮影したもので、無修正です。

 
 

(京都 鴨川 三条大橋のたもとの桜 撮影:中川善博 2018.3.14)

 
 

(京都 鴨川 三条大橋のたもとの桜 撮影:中川善博 2018.3.14)

 
 

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京都の節分と四方参り 立春発売の玄米蓬餅

埼玉から京都に毎週通うようになって丸10年。
京都に住むようになって3年目。
そんな私では京都のことはちっともわからないけれど、京都の行事はつくづく御所を中心に行われるものが多いんだなぁと思うこの頃です。

今日は節分で、京都のあちこちの神社仏閣では節分会が行われましたが、「四方参り(よもまいり)」というのがあって、そのお参りにも順序があるそうです。
私が昨日行った吉田神社は、その四方参りのスタートになるそうで、その後「八坂神社」→「壬生寺」→「北野天満宮」へと進むのだそう。
これは、御所から見ての方位が表鬼門の所からスタートするということですね。
詳しくはこちらのサイトから。

【北東表鬼門】吉田神社
   ↓
【南東】八坂神社(または伏見稲荷大社)
   ↓
【南西の裏鬼門】壬生寺
   ↓
【北西】北野天満宮

 
 

(画像はこちらのサイトからお借りしました。)

*   *   *

美しいですねぇ。
京都の節分会には、こういう美しさが加わるのがいいですねぇ。

 
 

(写真はこちらのサイトからお借りしました。)

*   *   *

節分は文字どおり季節を分けるわけですが、明日の立春からはお料理の世界でも、お献立や使ってよい食材などが変わって来ます。
私が毎年この立春に楽しみにしているお菓子があって、それが「本蓬餅」です。
摘みたての蓬の香りが最高に幸せなお菓子です。
しかも、これが100%玄米なのですから、マクロビオティックを知っている人はその美味しさに驚かれることでしょう。

 
 

(本蓬餅 京まくろび製 立春から発売)

 
 
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京都 吉田神社の節分会と山蔭神社

今日から吉田神社の節分祭が始まりましたので、中川さんとスタッフの麗可さんと一緒にお詣りしてきました。
この節分祭は2月4日まで続きます。
詳しくはこちらのサイトから。
なお、中川さんは節分会(せつぶんえ)と書き、賑やかなお祭りの文字は使いません。
祇園祭も同じく祇園会(ぎおんえ)と書きます。

【吉田神社内にある山蔭神社】

なぜこの吉田神社に詣でるかというと、ここには「料理飲食の神様」がいらっしゃるからです。
こちらに写真がはっきりしたサイトがありましたので、ご紹介します。
なお、吉田神社には「お菓子の神様」もいらっしゃいます。
「菓祖神社」といいます。
こちらのサイトをご紹介しておきましょう。
菓祖神社の境内では、お菓子とお茶が振る舞われていました。
前とはサービス方法が変わっていましたけど。

*   *   *

次は、山蔭神社の場所から見えた今日の京都です。(西山方面)

ピンクの矢印は、むそう塾生にはお馴染みの「ホテルオークラ」です。

赤い矢印は「京都大学」で、その辺り一帯も京大の建物です。

教室の壁に新しい稲穂を飾りました。
ちゃんと戌の絵馬になっているでしょ?

(初稲穂 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

全体はこんな感じです。
日本人にとっては大事な主食の稲穂です。
マクロビオティックをしている人なら、この殻の中にあの玄米が入っていることを、特別大切に思うことでしょう。

皆さんのお料理技術が上達しますように。

 
 
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