桂剥き時に左手の送りが大根の回転に平行に送れていませんね。この動画のときは人差し指側が強く送られて大根がねじれています。 不安定と書かれていたので小指側が力がはいって大根が奥に倒れることもあるのでしょう。
画像に何サク目かの番号が振っていないのであなたがどれくらい練習をされているのかわかりません。 100さく剥いてこの状態でしたら練習法や認識が間違っているかもしれませんし、10さく剥いてこの状態でしたら単なる練習不足です。 どちらでしょうね。
桂剥き時に左手の送りが大根の回転に平行に送れていませんね。この動画のときは人差し指側が強く送られて大根がねじれています。 不安定と書かれていたので小指側が力がはいって大根が奥に倒れることもあるのでしょう。
画像に何サク目かの番号が振っていないのであなたがどれくらい練習をされているのかわかりません。 100さく剥いてこの状態でしたら練習法や認識が間違っているかもしれませんし、10さく剥いてこの状態でしたら単なる練習不足です。 どちらでしょうね。
包丁砥ぎの動きはよくなってきましたね 泥が出ていないのでやはり傷が目立ちます。
泥で砥ぎましょう。
桂剥きは包丁が陽性にねじれなくなったのでOKです。 あとは集中力を保つことですね。
今日気づいたこと それは正解です そして先日伝えたことですw
だいぶ美しく剥けるようになってきました。 両脇の力みもなくなって来たので安心して見ていられます。 まだマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むが均一でないのですこし心配ですが刻みも上手なので次に行ってみましょう。
マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む そしてぴら〜ん&ヨコケン&水に放った瞬間&ウール玉です。 先輩や先達の手本をよく見て投稿しましょう。
すっきり透明感のあるご飯が炊けましたね。 このムシムシする日でももりもり食べられそうです。 夏場は玄米は食べにくいなどというのは嘘です。 夏にアジャストすることができない技術不足なものの戯言です。
我々はサードジェネレーションになって完全に四季を通じて普通に食べていける主食を手にしました。 あなたも正しく炊けています。 54点
あとの2回は自分で課題があるならそれを なければ小豆ご飯を炊いてみましょう。
あなたもAir桂剥きのときから上げると送るを同時スタートさせていますね。 上げ始めてから送り始めるのです。 刃がまだ大根の細胞を切り始めていないのにどんどん大根が送り込まれて来たらつまるでしょう? 切り始めたのを確認してからたっぷりじっくり送るのです。
赤ペンと包丁がある意味同じに上下動していますね。 揺れ揺れを止めて前後に滑らせましょう。
だいぶ肩が下がってきましたね。