桂剥き投稿2020  Igさん(130-2) 15

すこし滑らかさ 速さがでてきました。 動画の途中でつっかかっているときはやはり左親指が右親指に向かって下がりながら力んでいるときですね。
このときは前腕上部、二の腕上部、肩の三角筋と上の筋肉群が力んでいます。 そうすると富士山型に剥けたり、それを嫌って右脇を締めて逆パイロンになったりします。

あなたに力むなと言っても今のあなたにはとっても難しいと思います。
いっそのこと思い切り強く力んで剥きましょう。 その代わり疲れてもやめてはいけません。 いつもなら疲れたら「今日はここまで」ってなるでしょう? だからいつも力んで終わるのです。 力んでもやめられなければ身体は自然に楽をしようとします。効率よくしようとします。 身体が自分で工夫するまで力んでみましょう。 面圧面圧。


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桂剥き投稿2020  (130-1) 名前忘れさん

包丁砥ぎのときに右手(包丁を持つ手)が下がっています。 包丁を持ち上げながら前後させる意識をもちましょう。 残酷な音がしなくなります。 包丁を砥石に押し付けてこすらないようにしましょう。
Air桂剥きは正しくできています まったくこのままリアル大根を剥きましょう。
包丁を持つととたんに緊張感が走り右手右脇右肩に力が入ります。
芯が逆パイロンになるのはそのためです。 脇を開けて真っ直ぐな円筒形の芯になるように剥きましょう。 まずはそれができないと次にすすめません。  がんばりましょう。


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小豆玄米炊飯投稿   Moさん(90-6)

美味しそうに炊けています。 薄いきつね色のおこげも美味そうですねぇ。
おおきく赤く膨れた小豆が4thを正しく理解できた証です。
ご主人さまにも褒めてもらえてよかったですね。 嬉しいねぇ。
毎日たっぷり召し上がれ。


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桂剥き投稿2020 Miさん(133-2) 3

 

包丁砥ぎがよくなってきました。 とくに裏側(引く方)の砥石の当たり方が正しいです。 おとも静かでずっと聞いていられる音がしていますね そして黒い泥もよく出ます。
表側(押す方)も同じ音や泥が出るように調節しましょう。
桂剥きはものすごく両手とも力んでいますがつながるようになりました。 #2のさくは芯もまっすぐに残り、厚みも揃っているので良いですね。
右手で刃を左にぐいっと押し込むので刃先が大根の中心に向けて傾きます。 結果分厚くなっていくのです。現行犯(笑)の画像を載せておきますね。 あなたはこんなに分厚く剥こうとはしていないはず。
右手はステンと鋼の境目を大根に押し当てたまま(面圧)上下させるだけ。 刃が上がっているあいだじゅう左手で大根を刃に向けて送り込むのです。
これをしながら マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む を目指してください。  刻みの動画も送ってくださいね。 薄く剥けるようになっても刻みができないとヨコケンに進めないので。


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桂剥き投稿2020  Seさん(129-1) 7

包丁砥ぎは力が抜けてきて心地よいサウンドが出るようになってきましたね。
砥石の中心付近1/3ほどしか使って居ないのでハーフパイプに減っていきます。
なるべく砥石全面(に限りなく近く)使うようにしましょう。
やはりAir桂剥きからせっかちです。 大根になると特に なにをそんなに急いでいるの?と聞かれそうな動きです。
まだマッチ棒より太いものが量産されています。 切れずに剥けるようになったのですから今度は薄く剥く練習をしましょう。 薄く剥こうとするとあなたは自分のせっかちと本気で対峙する必要が出てきます。 楽しくなってきましたねぇ。
乗り越えられるとあなたは重心の下がった「ええ男」になれるでしょう。
がんばろう!




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