「作り置きできる逸品料理講座」6月28日


「作り置きできる逸品料理講座」6月28日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
一品一品「あ〜ご飯に載せたい」と思わせる料理を揃えてみました。
そして本当に何度もご飯に載せて召し上がっていただきました。
「ご飯たべすぎた〜」 そうでしょうそうでしょうw
お家でもきっと同じことが起こります。
すこし覗いてみましょう

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カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 3件のコメント

桂剥き投稿2020  Igさん(130-2) 12

ちゃんと桂剥きになっています。 そして美しい円筒形の芯が残っていますね。 逆パイロンさようなら記念日でした。
動画を見ていて気になるのはやはり左手の回し方。 力んだ親指が大根の回転方向に平行に送れていませんね。 スタート時は正しい位置に左親指はあっても回し終えるときには極端に右親指に接近しています。 これは水平に大根を回せていない証です。

あとは刻んだものを見て、大根の細胞が潰れてナマスのようになっていますね。
しゃきっと角が立った断面正方形であり続けるために、力みを減らすことも大事ですが大根の目利きも大事なのです。  薄く長く細く剥くには「硬い重い冷たい太くない」大根が必要なこともお教えしておきます。 そして新しい大根です。 やおやさんで何泊もしている大根はスが入り始めるということも知っておきましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

自由人コース6月の復習  Fuさん(26-3)

美味しそうに出来ています。  ワイルド&ビューティですね。
ボッコンチーニの白さも映えています。  合格です
今日の生地は機械コネなんですね  良いのです使えるものは便利に使いましょう。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

桂剥き投稿2020  Aoさん(132-1) 6

包丁砥ぎも上手になってきました。 アルミバットが流しにはみ出ていますが、くれぐれも安定をはかって怪我の無いようにお願いしますね。
あなたは珍しいタイプでAir桂剥きよりもリアル桂剥きのほうが上手な方ですね。
ほぼマッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むが実現できています。
次からは「マッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻む」を課題にしましょう。 薄く剥いて刻みの練習にも入りましょう。 いい感じです砥ぎたて包丁の画像はよく水分を拭いて ドライの状態で撮影しましょう
正方形でマッチ棒のサイズになっているものが増えてきました


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2020   Miさん(133-2)  1

赤ペンのときの両親指は水平に接触して三角形を形成させましょう。
包丁砥ぎは力を込めて押し付け過ぎてすごい音がしています。 包丁も砥石もあっという間にすり減って歪んでしまいますから 勢いよく前後するのは良いですが包丁を砥石には押し付けないように、もっとかよやかな涼やかな音をさせてください。
桂剥きの下の画像にあるロールを剥くところの動画がありませんでしたので必ず剥いた動画を添付しましょう。

カードの長辺に比べて大根のサクが短すぎるようです。 正しく7センチに測って切り出しましょう。(昨年までは8センチでした)


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