美味しそうに出来ています。 私がこう作って欲しいという思いでお教えしたことが正しく伝わったのがわかります。
もちろん合格です 大事に末永く作り続けてください。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 私がこう作って欲しいという思いでお教えしたことが正しく伝わったのがわかります。
もちろん合格です 大事に末永く作り続けてください。
鱧をおろしたときに右身と左身の間、豚鼻のところがいつも穴が空いていますね。大きく切れ目ができるときがあります。 これは絶対に避けないといけない失敗です。
最初の出刃入れのときが原因なのか、豚鼻出しのときの角度が原因なのかチェックしてすぐに改善しましょう。
グリップの下がりは治りましたが刃が皮まで降りているときと骨にまでしか降りていないときが混在しています。 これは振り抜くときにどこまで刃を下ろすかという感覚がまだ手(身体)でつかめていないのが原因です。 これを掴む練習に大根人参の練習法を教えたのですがおそらくやっていないのでしょう。
今シーズン、鱧特訓を自分がどう進めてきたか何が足りないか常にチェックして練習を重ねてくださいね。
そしてもう終盤なのですが この鱧をどう料理したのか。目標の鱧しゃぶはできたのか、投稿を楽しみに待っています。

上手に骨切りできています。 皮の半分まで刃が降りているのは優秀です。 そして腰を割って自分の身長を低くして骨切りすることで右身左身均等に刃が降りるようになりました。
なぜページが分厚いのか。 親指が峰から外れ、刀身の重さを人差し指で制御しているからです。 人差し指の力みは手の甲、手首、前腕上側、上腕三頭筋、三角筋へとつながって有次を見ていないことと相まって薄さの邪魔をしているのです。
次回はそこに注意して 力みを取りましょう。
美味しそうにできています。 プチトマトとローズマリーが生しいのが惜しい点ですね
にしん蕎麦 陰陽丼
「上級幸せコースのうどん出汁を使ったお料理 第2弾」11月9日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
みなさんおなじみのうどんやさんの出しを使った アレンジと言う言葉で片付けてはもったいない料理をお教えしました。
これからはもううどんやさんの出しが冷蔵庫のポケットで出番を待つようなことはなくなるでしょう。
すこし覗いてみましょう
「おせち料理三種とおせちの詰め方講座 」11月8日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
主役級のお重箱のなかのエースをお教えしました
今までにご自分で作ってこられた料理に今日の料理を合わせて豪華なおせち料理にアップデートさせてください。
すこし覗いてみましょう