桂剥き投稿2020   Igさん(130-2)  9

赤ペンも包丁砥ぎも上手にできています。
桂剥きは左手で大根を送って剥けています。 怪我のリスクは小さいですね。
薄く剥こうとしても厚くなっていくのは面圧を刃先で大根に当てているからです。
包丁砥ぎのときに左の指を乗せる位置(ステンとハガネの境目)を大根に押し当てて剥きましょう。 絶対に深く刃が食い込んでいきません。
右の絵のイメージで剥きましょう。
芯がパイロンになるのは、力んだ左手で大根を送るときに親指が水平では無く右下に向けて回っていると思います。
今の動画の構図では親指の所作が見えないので肩越しに後ろから撮影して 剥いている人の目線に違い動画を送ってください。
ひょっとしたら尺取虫になっているかもしれないのでチェックしましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

桂剥き投稿2020  Igさん(130-2)  8

赤ペンと包丁砥ぎは もうはやくも会得の域に達そうとしています。 すごいですね。
よく練習をしています。
桂剥きも包丁砥ぎくらい 楽に力み無く剥けるようになりましょう。
逆パイロンよりもパイロンのほうがマシなのです。
パイロンは 脇がしまらなくなり、左手で大根を送れるようになってくると出てきます。
原因は腕の上側の筋肉、親指と人指指に力みが出ているからです。
大根を送る指が今は親指と人差指が主体になって刃に向けて送り込んでいます。それを薬指と中指と親指で送り込むようにしてください。 真っ直ぐな円筒形の芯になります。
するすると剥けないのは厚いからなのです。 マッチ棒の厚さに剥ければもっと刃の抵抗が無くなりするする剥けるようになるでしょう。

まだまだ剥けますから もっと芯が細くなるまで剥きましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

上級幸せコース6月の復習  Kaさん(128-3)

美味しそうにできましたね もりもり食べてください。
ご家族様にも喜んでもらえてよかったですね。  合格です
もっと細く長くキャベツを糸に刻めるように練習しましょう 来たるべきアジフライサンドのために。
油温も油量ももっとはりきるとさらに美味しくなりますので度胸をもって揚げましょう。


カテゴリー: 今日の復習 | コメントする

上級幸せコース6月の復習   Isさん(120-2)

美味しそうに出来ています。  柔らかく白く炊けましたね。 いままで作って来られた切り干しとはずいぶん味が違うと思います。 癒やし系の切り干しをたくさん召し上がってください   合格です
色鮮やかにしゃきしゃきに炊けています。 煮汁まで美味しそうですね 合格です
軸や揚げでティピー盛りになりかけていますので気をつけましょう。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

小豆玄米炊飯投稿   Shさん(108-1)

美味しそうに炊けています。 以前よりかなり柔らかく美味しくなって ご主人さまにも褒めてもらえてよかったですね。  お知り合いの方にも喜んでもらえて幸せを運べましたね。 どんどん炊いて柔らかさを「あたりまえ」にしてしまいましょう。


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする