桂剥き投稿2020   Igさん(130-2) 4

赤ペンも包丁砥ぎも急速に進歩して ほとんど直すところはありません。
乾いたまな板で切れ味チェックをして合格していればOKですね。
Air桂剥きも力みが抜けてスムーズです。
ところがリアル大根になるとギュッと包丁を握りしめて右脇をギュッと締めて剥いています。 逆パイロンになるべくしてなっていますね。
刻みは真下に刃を下ろさない(ギロチンにしない)で少し斜め前に下ろしましょう。
もっとスムーズにさくさく大根が切れるはずです。
いちど右脇にぬいぐるみや厚く畳んだバスタオルを挟んで剥いてみましょう。 腕の角度が正しくなるので逆パイロンがマシになるかもしれません。



カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

マクロビオティック京料理教室 むそう塾 上級幸せコース 第10期 土曜クラス

中川式唐揚げ  塾長手本

上級幸せコース土曜クラスもお待ちかねの唐揚げと切り干し大根、青菜と揚げの炊いたんを習いました。
メインだけではなく大事な副菜なので正しく覚えておいてほしいです。
何度も作って自分の味にしてください。
すこし覗いてみましょう

続きを読む


カテゴリー: 料理教室むそう塾 | コメントする

上級幸せコース6月の復習   Naさん(124-1)

美味しそうに炊けています。 白くふうわり炊けています。
お嬢様とたくさん召し上がったエピソードも楽しくて嬉しいです。
どんどん作って毎日食べてくださいね。


カテゴリー: 今日の復習 | 2件のコメント

小豆玄米炊飯投稿   Isさん(27-9)


美味しそうに炊けています。 正しく伝わったのがわかります。
赤く大きくふっくら炊けた小豆は癒やしの色ですね。
お1日、15日を気にせず毎日召し上がってください。 主食が優しくなったから大丈夫です。


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | コメントする

桂剥き投稿2020  Koさん(130-1) 1

赤ペンは上手にできています いいですねぇ。
包丁砥ぎはすこし音が激しいので 押し付けて刃を立てているのではないかと心配です。
もっと低い位置にカメラを据えて真横から包丁砥ぎを撮影しましょう。
桂剥きは なんと! 桂剥きになっています。 ただ、右手で左に剥き進んでいるのでいずれ刃が飛んで左親指を怪我してしまいます。 その前に左手で剥く練習をしましょう。
徹底的にAir桂剥きで右手を上下させるだけというシンプルな面圧作業を覚えるのです。

包丁の置き方を正しく直しましょう クレジットカードを芯の横に置きましょう
手本画像をよく見ましょう
断面をスパッと切って面を揃えて撮影しましょう
同じ画像かな? うーん なにか違うのだろうか


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする