桂剥き投稿2018 Aoさん(132-1) 3

赤ペンと包丁砥ぎの台の高さが低すぎますので適正な高さに移動するか調節しましょう。
包丁を立てすぎて居ますので二枚刃になりかけています。 10円玉1枚を忘れずに。
桂剥きは右手で包丁をこじています。 刃が飛んで怪我をしますので右手で剥き進むのをやめましょう。  右手は面圧を当てて上下させるだけです。
刻むときに有次を見られていません。 左手を怪我するので正しく刻みましょう。

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コメント

  1. あおちゃん より:

    台の高さを調節して10円玉の隙間を気をつけます。かつらむきは右手で包丁をこじていますというご指摘。本当にその通りだとおもいます。自分では上がる下がる唱えながら動かしているつもりなのですがまた指をざっくり切るのではないかという恐怖と毎回戦って変な力みがはいっています。右手で剥き進まないように注意します。ご指導ありがとうございました。

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