美味しそうに炊けています。 ササニシキの特徴がよく出ています。
小豆が異常にみえるほど大きく柔らかく膨れていてご飯よりも柔らかい小豆という4th小豆ご飯の特徴を実現できています。 お母様にも喜んでもらえてよかったですね。
末永く召し上がっていただきたいです。
美味しそうに炊けています。 ササニシキの特徴がよく出ています。
小豆が異常にみえるほど大きく柔らかく膨れていてご飯よりも柔らかい小豆という4th小豆ご飯の特徴を実現できています。 お母様にも喜んでもらえてよかったですね。
末永く召し上がっていただきたいです。
赤ペンは横から撮影してください おそらく前後にペンは傾いているはずです。
砥石の置く場所が間違っていますので直しましょう。
Air桂剥きの親指尺取虫を直しましょう。怪我をする元となります。
合谷の筋肉を使って真っ直ぐな親指でゴシゴシしましょう。
包丁砥ぎは力を入れて砥石にこすりつけすぎています。 黒い泥が出てこないですね。
そうして包丁の刃先が傷だらけで刃のラインが変わってしまうほど減っています。
桂剥きで使う根本近くの並行幅がなくなって行くのです。
桂剥きは面圧が理解できていないので厚く刃が食い込んでしまうので薄く長く剥けません。
面圧を当てる位置に意識を集中して薄く長く剥きましょう。
「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」これ以上厚く剥かないように自分に誓いを立てて練習します。 面圧の理解を下図に示しておきます。
赤ペンと砥石のときの手の動かし方が違いますね。 どちらかに揃えましょう。
砥石はバットの右端に置くようにお教えしました。 修正しましょう。
桂剥きになってきましたね。 包丁を持つ手に力みが在って右手で左に剥き進もうとするので薄く剥けずに怪我のリスクが大きいままです。
左手で送って剥くようにしましょう。 そうするともっともっと薄く剥けます。
まずは「マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む」を実現しましょう。
写真は今回のはサイズが小さすぎます。 玄米炊飯投稿 と同じですから横幅を1000ピクセルにリサイズしてお送りください。
3種類とも上手にできています。 そして3種類の葉ものをうまく使い分けられています。窯焼き目がワイルドにこおばしく付きましたね。
すこしくらい苦くても良いのです。 こおばしもちもちパリパリが粉の美味しさを倍加させてくれるのです。
違いが解ってくださるご主人さまで良かったですね。 幸せですね。
もちろん3種とも合格です