上部がバナナの葉っぱになるのは左手が大根を平行に回せない時ですね。左親指の位置を意識して剥きましょう。
約束のマッチ棒の半分の厚さに剥けるようになったので次回投稿からヨコケンで刻んでください。 水に放ったときの画像、ウール玉の画像、長く剥けたらぴら〜ん画像も撮ってみましょう。
上部がバナナの葉っぱになるのは左手が大根を平行に回せない時ですね。左親指の位置を意識して剥きましょう。
約束のマッチ棒の半分の厚さに剥けるようになったので次回投稿からヨコケンで刻んでください。 水に放ったときの画像、ウール玉の画像、長く剥けたらぴら〜ん画像も撮ってみましょう。
OBENTERS™では無いので 作品評価は具体的にはしないのですがこう書かずにはおられない秀作です。 文句なし!
玄米が潰れていないのにつややかで柔らかで皮感が無い。 そしてその玄米よりも柔らかい小豆が一緒に炊けています。 すばらしい。
写真も上手やねぇ
美味しく炊けましたねぇ。 ゆったりふっくら炊けています。
「これまでの小豆は硬かったけど、これは柔らかいね」というご主人さまのお言葉がなによりも嬉しいですね。 私も嬉しいです。 お教えできてよかったです。
「作り置きできる逸品料理講座」6月28日が無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
一品一品「あ〜ご飯に載せたい」と思わせる料理を揃えてみました。
そして本当に何度もご飯に載せて召し上がっていただきました。
「ご飯たべすぎた〜」 そうでしょうそうでしょうw
お家でもきっと同じことが起こります。
すこし覗いてみましょう
ちゃんと桂剥きになっています。 そして美しい円筒形の芯が残っていますね。 逆パイロンさようなら記念日でした。
動画を見ていて気になるのはやはり左手の回し方。 力んだ親指が大根の回転方向に平行に送れていませんね。 スタート時は正しい位置に左親指はあっても回し終えるときには極端に右親指に接近しています。 これは水平に大根を回せていない証です。
あとは刻んだものを見て、大根の細胞が潰れてナマスのようになっていますね。
しゃきっと角が立った断面正方形であり続けるために、力みを減らすことも大事ですが大根の目利きも大事なのです。 薄く長く細く剥くには「硬い重い冷たい太くない」大根が必要なこともお教えしておきます。 そして新しい大根です。 やおやさんで何泊もしている大根はスが入り始めるということも知っておきましょう。