美しくできましたねぇ 葉蓋も葉蓋についた水滴も「いいもの見てきた人生」を表していますね。 こんな料理ができるようになった自分を大いに褒めましょう。 自信を持ちましょう。 合格です
上手に出来ています。うずに色出しもできています。
シンプルに一番だしと青ゆずでじゅんさいをいただく。 寿命が伸びそうですね。
良い香りがしてきそうです。 合格です
美しくできましたねぇ 葉蓋も葉蓋についた水滴も「いいもの見てきた人生」を表していますね。 こんな料理ができるようになった自分を大いに褒めましょう。 自信を持ちましょう。 合格です
上手に出来ています。うずに色出しもできています。
シンプルに一番だしと青ゆずでじゅんさいをいただく。 寿命が伸びそうですね。
良い香りがしてきそうです。 合格です
https://youtu.be/-3J9l99WIQo
まな板チェックが合格しているようでホッとしています。
桂剥きもだんだん薄く剥けてきましたね。
ここでヨコケンに進むまでに治しておかなければならない癖があります。
それは右親指の尺取虫です。
刻みも上手に良い音をさせています。「竹上」を見ていますか?
刃先が自分の猫手に向いていませんか? 危険ですので直しましょう。
動画が暗いのではっきり写っていませんが親指がくの字に曲がっていますね。
これを直さないと縦の凸凹が消えないのです。 ということは薄く剥いていくとブツブツ切れることになるので今直しておきましょう。
包丁砥ぎは隙間が20円になるときがありますので注意しましょう 真横からスローで撮るとよく分かるので撮ってみましょう。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むができてきましたね 次はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを課題に剥いていきましょう。
剥いていて厚みがばらばらになってきたら 一旦 マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻む に戻ります。 揃えられたらまた次に進むようにしてください。
かなり刃先に神経が届くようになりました。 芯がパイロンにならずに円筒になってきましたね。 素晴らしいです
刻みも正しく5打ちができています 上手になりました。
薄く剥いていきましょう 抵抗がどんどん減っていくのがわかるでしょう。 もう右手でグイグイ剥いていかないので指は怪我しませんね。
https://youtu.be/zlPooFBjwus
赤ペンが奥にいくと手前に倒れ、手前に引くと奥に倒れています。 この動きを包丁砥ぎでやると丸刃になりますので注意です。
包丁砥ぎは押すときはずっと砥石と包丁は45度に保ちます。
引く方は部分的に水平になるときはありますが殆どは45度です。 思い出してくださいね。
あとはおおむね大丈夫そうです。 極端な丸刃や二枚刃にはなっていないのでまな板チェックに合格していれば薄く薄く剥けるでしょう。