昆布だしと薄口醤油で揚げを焚き、軟らかくなったら山東菜を根の方から時間差を付けながら鍋に入れていく。歯触りが悪くならないようにサッと焚く。

大豆を軟らかく水煮して戻したあらめと一緒に炒めてから昆布出しで焚く。焚きあがる直前に人参の千を加える。 夏場は煮汁も味付けもゆるいめに。

ほっとけない 世界のまずしさ。
地球のどこかで、３秒にひとり、
こどもの命が極度の貧困により失われています。
ホワイトバンドを、あなたも身につけてください。
この売上は、世界の貧困をなくす活動資金になります。
毎日おいしい玄米を食べられる事はなによりの幸せなんですね。
遠い国から石油をたっぷり使って運んできたご馳走を食べて、
さらにそれを残して生ゴミで捨てたりしていませんか？
地産地消のもうひとつの意義はフードマイレージの削減なのです。
自分も友も健やかに。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　善右衛門

鳴門金時が野菜箱で忘れられていた。発芽しそうな勢いだったので、特別に娘とおばあちゃんにスィーツのサービス。

金胡麻、塩、玄米酢、米飴をすり、塩もみした朝瓜を和える。