バレンタイン


女子大生にもらいました。
ま、娘なんですがね。(笑)


カテゴリー: KMS なかがわ | 4件のコメント

2月13日の玄米投稿

みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはTaさん(2?9)です。

優しい炊き上がりができるようになりましたね。
この柔らかさのまま、マットやごとくを止めて炊いてみて下さい。
かなり良い感じになるでしょう。
次はIwさん(4?4)です。

もう訳がわからなくなってしまったかな? 大丈夫ですよ。
最後まで圧が抜けなかったのはナイスですね。
このまま水を130%まで一気に減らしてください。
でも圧は最後まで抜けないように。
次はIsさん(9?6)です。

完全に水が多すぎですね。 土鍋で炊いてもここまでどぼどぼには
なりません。 水量は130になるように、浸水も込みで考えてください。
次はYaさん(9?7)です。

ちゃんと膨れていますね。 でも少し寂しそうな玄米です。
氣がすでに新しく購入する予定の鍋に向かっているから。
膨れても膨れても喜んでもらえないと思っているのかな?
新しい鍋ではうまい玄米を毎日炊いてくださいね。
Koさん(11?14)です。

柔らかく炊けています 
前回は過剰な蒸気漏れが起きずに柔らかく炊けていましたね?
今回はシューシュー漏れたのですか?
どこかに違いがあるはずですね。 探してみましょう。
次はUkさん(12?9)です。

画像が暗すぎて遠すぎてはっきり判りませんね。 講習時にあれだけ
練習しましょうって言いましたのに(笑)
もう少し明るい場所でピントを合わせて送ってください。
このブログレッスンは玄米の画像が頼りなのです。
次はGoさん(9?9)です。

ご参加ありがとうございました。 お疲れさまでした。
それでは辛口のコメントを一つ(笑)
受講者番号は9?9です。Yaさんにまとめてお伝えしてございますね?
美風さんに問い合わせ中とありましたが、美風さんには何も質問は来て
おりませんでした。 9?9をご使用ください。
せっかく番号を取得して投稿されるのでしたら、メールアドレスや鍋、
デジカメや浄水器などをYaさんのものを使わずにご自分の使いやすい
ものをお使いになったらいかがでしょうか?
宜しくお願い致します。
次はMiさん(2?12)です。

ごとくを使用するのは コンロの能力が高すぎて、最弱火にしても
焦げてしまう人が使うのです。 焦げない人は使う必要は全くありません。
焦げを作るのは攻撃的加圧の8分と中間の8分でつくってください。
次はFuさん(3?12)です。

きつい焦げの上の部分だけですね?もっちり美味そうです。
この状態をお焦げがうっすらキツネ色になったときもキープするように
がんばってください。
次はShさん(10?15)です。

蒸らしの最後まで圧をキープできました。 よかったですねぇ。
美味そうな玄米に炊けてあります。
そうですね もっと近づいてアップで撮ってください。
次はYaさん(4?6)です。

美味そうに炊けてきましたね。 投稿時にもう少し工夫をくだされば
分かりやすく、もっと濃いアドバイスをさし上がられるのですがねぇ。
例えば美風さんのブログのこの記事はお読みでしょうか?
ご自分の炊く玄米や火加減だけではなく 周りをもっと見ましょう。
他の方の炊き方、コメント、美風さんの記事や告知など。
大事なことです。
おわりました。
パスポートの授与や、新受講生の登場や
抜き打ちテストなどいろんな画像やデータが飛び交っております。
みなさん春に向かって躍動感がでてきたのではないでしょうか?
楽しいですね。


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 8件のコメント

第4次 むそう塾パスポート取得者の発表です

マクロ美風さんのブログにてパスポート取得者が発表されています。
ご自分のお名前が無いか確認して下さい。
おめでとうございます!!(拍手!)


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Chocolate


この時期だけのChocolate cake
ま、言うなれば逆チョコですな。


カテゴリー: KMS なかがわ | 8件のコメント

2月12日の玄米投稿

みなさん こんばんは 美味しい玄米を食べていますか?
今夜も塾生から寄せられた作品を皆さんと見て参りましょう。
先ずはMoさん(7?14)です。

浸水時間が取れずとありましたが、データには2.5時間とあります。
充分取れていますね。
炊きあがりはワンダーシェフの特徴である水食いな鍋をうまく使いこなし
て居られます。 もう少し軟らかくてもう少し焦げがうっすらできていれば
完璧ですね。
次はKaさん(12?13)です。

初投稿ですね 宜しくお願い致します。
むそう塾デモと同じ鍋をお使いです。しかし炊きあがりは焦げ過ぎです。
もう少し火加減や湯気の出方等を見ておいて欲しかったです。
記憶の新鮮なうちに繰り返して早いうちにマスターして下さいね。
いたずらに時間が経つと正解を忘れてしまい、ラビリンス入りとなり
ます。 もっと中間と後半の8分の火加減を抑えて下さい。
次はToさん(4?3)です。

しっかり焦げが作れるようになっていますね。
そのわりにその上のふうわり感が足りなく感じます。
もっと温かくなるようなエネルギーが込められた玄米を
目指してみましょう。 
次はOgさん(6?11)です。

思い切った水加減で炊いたつもりでしたが、実際は前より硬く
閉じた玄米が炊けてしまいました。 残念ですよね。
もっと水加減を増やしてみてください。おかゆになっても良い気持ちで。
でも必ず底には狐の焦げができるように。
次はMiさん(3?10)です。

3合の玄米は540ccでしょうか? 600ccでしょうか?
それによってアドバイスも大きく変わってきます。
できましたら度量衡の統一をお願い致します。
600ccと仮定してお話します。
4.5リットルに3合で水加減が105%というのは少し水が足りません。
もう少し(115?120%)で炊いてみてください。
鍋の癖と 空間の大きさによって水加減は大きく変わります。
次はOkさん(12?2)です。

火加減が絶対的に強すぎです。
攻撃的加圧のときにシューシューと湯気が漏れていませんでしたか?
それではだめです、 黄色いラインが見えながら湯気が止まる火加減を
探すのが先決ですね。 先ずはその火加減を見つけて下さい。
そうするとシューシュー捨てる湯気(水)が無くなるのでその分玄米が
ふうわりします。 火をよく見て下さい。 デモの映像が目に残っている
うちにものにしなければいたずらに時間がかかります。
次はKoさん(8?6)です。

センターピンの根元からおねばがぶくぶく出るのは火加減が強すぎです。
もっと火の強さを抑えてください。
デモの時の火加減を良く思い出して、メモをよく読み直して下さい。
次はSaさん(12?12)です。

初投稿ですね  お疲れさまでした。 宜しくお願い致します。
完全に水が多すぎです。 デモで試食していただいたふうわり目の
玄米は120%ですから、圧のよりかかる活力鍋でなぜ130%に
設定されたのか理解できません。 そこらへんを聞かせてください。
なぜこの割合にしたのか。 皮が挟まるのはなぜか? 講義でお話
しましたね、あれが起こっています。
どうすれば無くなるのか? メモを見直して考えて下さい。
判らない時はメールでご質問くださいね。
次はHa さん(12?10)です。

初投稿ですね お疲れさまでした 宜しくお願い致します。
会食の時の撮影レッスンであれだけお願いしたのですが・・・
ピントがあっていません。 これでは細かい部分まで判らないのです。
申し分けないですがもう少しピントを合わせてお送り下さい。
宜しくお願い致します。
ご家族の為にと思ってなかば押しつけて来られたあなたの
(マクロビオティックだと思っていたもの)はどうやら間違っていた
ようですね。 永くご主人やお子さんに負荷をかけてしまったようです。
これからじっくりじっくり反省や修正を加えながらしなやかでふうわり
した京マクロビオティックを身につけて下さい。お願い致します。
次はSaさん(1?8)です。

今日は130%で炊かれていますね。
3?4日ジャーで保存するために あえて柔らかい目に炊いていると
の事でしたが、毎日か隔日で投稿して下さっているようですので、
その必要は無いのではと思いました。
料理のエネルギーは保って二日。だと思っています。
なるべく毎日炊いて毎日食べきる方が心にも身体にも良いはずです。
ご無理の無いように炊飯スケジュールを立ててください。
次はMoさん(8?3)です。

はい、このほうが美味そうですね。 もう少し強めに炊いてください。
温かくなれば(彼岸過ぎ)これくらいでよいですが。
しかし115%でこの開き具合は、あなたの充実度がわかりますね。
見ているだけで私が幸せになります。
次はKaさん(8?15)です。

一週間開きましたがその間に白米や分搗き米を炊かれたことはずいぶん
勉強になったようですね。
玄米が笑っていますね。いままでは悲しいか少しイラっとした玄米が多かった
のですが。
焦げは食べたくなくてもうっすらと作って下さい。それは焦げのすぐ上の
玄米を甘く、もっちりふっくらさせるために必要だと理解して下さい。
次はSaさん(11?6)です。

そうです これをやって欲しかったのです。 
丸焦げになってもいいや! と思ってもこれくらいしか焦げない
のです。 「なーーんだ(笑)」て感じでしょ?
この焦げのすぐ上の玄米の味を忘れないようにして下さい。
ばさーとした陰性な玄米にもどらないように。 メリハリのある
炊飯をしてふっくらもっちり、べちゃ感無しを目指してください。
できますよ、すぐに。
次はYoさん(10?16)です。

3,5リットルのフィスラーは4合前後が簡単に美味しく炊けます。
新しい鍋を使い始めるのって楽しいですね。 どんどん炊いて
使いこなしてください。
もう少しデータがあるほうが判りやすいのですが、
115%の水分にしては硬いですね。膨らんでいません。
何時間浸水されたか判りませんが2時間以上は浸けて下さい。
最初の8分をしっかり攻撃的加圧をし、中盤の8分は弱火で、
後半の8分はピンが赤2本以下に」ならない範囲で限界まで弱火で
炊いてください。 赤二本が見えたまま蒸らし保温をはじめて、
なるべく圧が24分残るように工夫してください。
大サービスでした(笑)
次はFuさん(3?12)です。

全然火加減を勘違いされています。
もう一度一から講義を思い出してやり直してください。
身体がほんわか温まるのは焦げの陽性がお腹に入ったからですね。
塩を少なめにしたとしても全く関係ないくらい強く焦げています。
がんばりましょう。
次はYuさん(8?10)です。

夜に炊いた玄米と朝に炊いた玄米の画像を並べてみました。
自然光の差がありますが、それ以外の差を見取ってください。
氣の軽い午前中に炊いたのと氣が重く沈んだ夜に炊いた玄米はここまで
差が出ます。 面白いですね。
炊く人が「さぁ、一日がはじまるぞ!」と思いながら炊くのと
「あ?今日もお疲れ様 よく頑張りました」と思いながら炊くのと。
これが一番大きな差だと思います。 
次はNiさん(12?7)です。

すべりこみ投稿です。 かねてよりお願いしておりますが、できるかぎり
9時までに投稿下さいますよう宜しくお願い致します。
初投稿ですね お疲れさまでした 宜しくお願い致します。
115%で硬そうに炊けているのです。
おそらく焦げはできていないのではないでしょうか?
次回はもう少し水を増やして125%にしましょう。
少し狐色の焦げができるように最初の8分を加圧して下さい。
メリハリをつけて。 デモをよく思い出して下さいね。
目に残っているうちにものにしましょう。
終わりました。
そろそろ次のパスポートを発表する時期です。
お楽しみにしていてください。
?幸せコースの空席があと6名となりました。
予定されておられる方はお申し込み下さい。
パスポート取得を目指しておられる方は気合いを入れ直して
講習時のデモを思いだして下さい。
せっぱつまってから「なんとかなりませんかぁ」と
美風さんに頼み込みメールはしないように(笑)


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 19件のコメント