桂剥き投稿2022  Yaさん(102-4)  1

初投稿ですね がんばりましょう。
包丁砥ぎは押すときに刃が波打って砥石にあたっています。赤ペンが前後にゆれている状態ですね。 刃が丸刃になっているので同じ角度のまま前後できるように赤ペンからしっかり練習して肩関節から記憶させましょう。
桂剥きは右手の面圧が足りていません。 左に進めようとする力を面圧に使いましょう。
そうするとつっかからずにするする剥けるようになります。 面圧大事です。


画像のサイズが小さいです。 横幅1000ピクセル前後でお送りくださいね。


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自由人コース6月の復習   Yuさん(94-4)


美味しく焼けています 水牛のチーズが程よく焼けて溶けていいですね 合格です


結構ワイルドな大葉とワイルドなちりめんがうまそうです。ガスを大きく含んだ耳がこおばしくてうまそう   合格です


3枚めにしてついに丸く伸ばせましたね これから焼くたびに上手になっていくでしょう
名品和風コンビーフがなんともたまらない美味しさなのですよね   合格です


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桂剥き投稿2022  Kiさん(142-1) 5

Air桂剥きは紙を送ってから定規を上げています。 そのタイミングは大根では通用しません。
かならず定規が上がり始めてから紙を送り始めてください。 定規の上昇が終わり次第送りはやめなければリアルにはなりません。
大根は右手でグイグイ左に剥きすすめているので非常に危険です。
親指をゴシゴシする動きができていません。合谷の筋肉を使ってゴシゴシしましょう。
右手は面圧を当てたまま上下させるだけです。 刃が上がっている間だけ大根を送ります。 Air桂剥きと同じことをするのです。
包丁砥ぎは新潟ではなく お贈りした京都の包丁で練習して撮影しましょう。


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桂剥き投稿2022  Haさん(141-1)  7

「ちゃんと力こぶを作るとAirの紙の下端がぐしゃっとなることに気付きました」
これですね! よく気づいてくださいました。 これがわかるともうAir桂剥きは卒業ですね。 次回から動画は大根から始めてもらっても大丈夫です。
大根は、Air桂剥きのように剥こうとされているのがよくわかります。
刻みと剥きを見ていて、包丁の切れ味が悪くなっているように思います。
乾いたまな板での切れ味チェックをしてください。
きれない包丁で剥いて刻むのが一番危険なので 要チェックです。


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桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)  1

初投稿ですね がんばりましょう。  やっと投稿にたどり着けましたね。
赤ペン練習がエライことになっています。
赤ペンの尻も手のひらも砥石に触れてはいけません。 触れるか触れないかのギリギリを前後させる練習なのです。 浮かせてリズミカルに前後させましょう。
包丁砥ぎはなぜ砥石の手前半分しか使わないのでしょうか? 砥石全体を使って砥いでください。
Air桂剥きはほぼ正しくできていますが左手の向きが立っています。 大根の回転方向に平行に5本の指を使いましょう。
桂剥きも同じです みんなで一斉に練習しましたね。 私との約束覚えていますか?
絶対にやってはいけない持ち方になっている左手をすぐに修正しましょう。 でないとけっこうな確率で左親指を怪我するでしょう。
刻みは 動画で刻んだ大根と 刻んだ大根の画像の大根は違いますね。


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