Kiさん（70-1）です。

15分電子ジャーで保温した作品の画像です。拡大して見なくても飯粒の周りに射込みきれなかった水分がべっとりまつわりついていますね。
入れた水が米に使われないで、蒸気でも逃げて行かないとこういう炊きあがりになります。
焦げはあるに仕上がりが陰性に仕上がるという不思議な状態です。
電子ジャーはむそう塾で指定したジャーをお使いでしょうか？
今一度確かめて見て下さい。　行程や道具器具になにか勘違いや相違がありそうな気がします。
投稿データには塩の種類の他に「入れた量」も記してくださいね。
正しく長けるまで水加減は不動です。
48点

むそう塾　上級名物ラーメンです

まずは白髪ネギのデモを見ます

この細さが白髪ネギです

青はおまけです

さぁ刻みましょう
なかなか良い姿勢ですね

首ががくっと曲がっていると疲れます

今回から上級専用包丁が登場です

こんな感じで　ストスト　刃に仕事をさせるのです

首が折れすぎです　疲れますよ〜

かかとに体重がかかっていますということは下腹が前にでているはずです

有次をのぞきにいってはいけません（笑）　そりゃ見えてるだろうけど意味が違う

きれい！

もう少し懐ができると完璧ですね

スープベースの味見です

なんだか恒例になった、煮豚のレタス包みの試食です　はい　あ〜〜ん
Vサインのわりには苦しそう　でかすぎたか？　ごめん！


おぉ！　大物が釣れたぞ！　みたいな

照れておりますｗ

でかいのをぶちこんでやったぜ（笑）

たすけて〜〜ｗ
だいぶ私に慣れてきましたよね　最近　　よかったよかった

できましたー！　デモ作品の試食です　どうぞ〜

ちゅるちゅる　ずるずる　ずずず　うまー！　おいしー！
おお！　長い！

ふーふー　ちゅるちゅる

なが〜〜い！

さぁ各人自分の作品を準備しましょう
おいしく煮豚ができてます〜！　うれしー！

美味しくできましたよん！

おすましさん　厚切り煮豚が切れました

あ、やっぱりのぞきに行ってるｗ　首が苦しそう

刃を降ろさない　ゆっくり前後して切れるのを待ちます

いよいよ完成です！

いただきま〜す！

いただきま〜す！（ました！）♪

私はだーれ！？

ばぁ！

みなさん　お疲れさまでした。
美味しかったね。　楽しかったね。

Kaさん（70-6)です。

良くなりましたねぇ。　いつになれば米が開いて美味しくなるのでしょうと思っていましたが、開いてきました。
投稿の方法で「ひとりよがり」に気付かされ、相手の心に届きやすいようにと考えて気配りもできるようになりました。
そんな事も優しさにつながり、ふうわりご飯の原因となるのです。
次回は水を９００に戻して下さい。
しかし、水を戻してもふうわり柔らかさはこのままをkeepするか、これよりも柔らかく炊くのです。
パスが近づくかもしれません。
４９点

Odさん（70-4)です。
16番は　27分と書いてありますが。本当にピピカシャンだったのでしょうか？
火を止めて蓋を開けるまでの時間ではありません。　ピンが落ちるまでの時間を書いてくださいね。
少し火が強すぎて蒸気を無駄にしてしまったようです。
入れた水を一滴も逃さない覚悟で炊いて下さい。
甘みを最大限に引き出すポイントをお尋ねでしたが、愛クラスの時に何度もお話しましたとおり、全体のバランスです。
何かをすれば甘みが出る、何かを加えれば甘みが出る。　こういう考え方は西洋的で正しくはありません。　これが最大のヒントです。　考えて下さい。
コメント欄にブラックボックスに関する書き込みはなさらないように。
48点

Fuさん（24-6）です。

これでいいですね。　美味しそうです。
盛付で言うと、一番左の人参が11時−5時に置けばもっと躍動感が出て、作為的な印象が減るでしょう。 　高度な要求ですから気にしなくても良いです。
味はまちがいなしですね。　セロリの切り方も火通りもOKです。臭くなく歯ざわり良い範囲で火が入っています。　ここまで加熱すると旨味が出るのです。ブーケガルニにしたときに出てくる旨味ですね。
撮影はなかなか素晴らしいと思います。　露出も被写界深度も発色も素晴らしいです。
レンズの特性をよく掴んで使いこなしておられます。
シャッター切ってますなぁ。
また送ってくださいね。