Moさん(69-5)です。

よーく開いています。
細かい凡ミスをいっぱいしてしまいましたが、それでもこれだけ美味しそうにふうわり炊けるのです。
それはなぜか。
根本的なところが解ったからです。　簡単に言うと人が開いたからです。
だんだん舌が肥えてきて、この炊きあがりでもご自分で硬かったとかもう一つとか言うておられます。　実にけっこうな事です。
蒸気洗浄は日に一度で充分です。
水実験は何度しても構いません。　あまりに強い圧をかけ過ぎないように注意しましょう。
私が食べてもいいですよ。と言ってからお腹の調子も良くなって来られたようです。
パス品質になればもっと素晴らしい快食快便となるでしょう。
49.8点　（惜しい）

 

最終日も笑顔で！　一年間お疲れ様でした。

一年の集大成　手作りお弁当の発表です

みんなで最後の　いただきま〜す！♪

おいしいねぇ　そうだねぇ

満腹〜　まんぞく〜

記念品の贈呈がありました　　お楽しみ！

おお〜！　わぁ〜！

ほんとだ〜　1つずつ違うんですねー！

大事にしまい込まないようにね　道具は使ってナンボです

感極まって泣いちゃいました　かわいいねぇ

うぇ〜〜ん　ぐしゅぐしゅ　ずるずる〜　･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ ｳｪ―ﾝ

お鼻が赤いのもまたかわいい

そして最後の放課後です

みんなまだまだ包丁の砥ぎ方がマスターできていませんね

正しい研ぎ方の極意を聞き漏らさないように真剣です

真剣です

そんなこんなの1年間でした　みなさんお疲れさまでした

 

ありがとうございました

 

 

Naさん（69-4）です。

どうしても陰性に陰性に炊きあがりますね。
一度、濃い焦げで炊いてみましょう。
自分でできる範囲で良いので強く炊いてわざと焦がして見て下さい。
焦げの陽というものを身体で感じましょう。
このままではいつまでたっても皮感たっぷりな陰性飯しかたけません。
次回は濃い焦げのご飯を投稿してください。
46点

Kiさん（69-1）です。

う〜〜ん、火加減に躊躇のあとがたくさん見られますね。
これを直さないと米は開いてくれません。
どうしても「大事にしたい、失敗したくないという思い、そして「さすがは頑張り屋さん、すごいねぇ」という周囲の声を得なくちゃ！という切迫観念があるように見えます。
人の目や評価などどうでもよいのです。
今あなたが対峙しなければならないのは「火や米や水」なのです。
それを見つめることで自分が判るのです。
1回分解してから改めて炊飯してみればいかがでしょう。
みんなに爆笑されて思わず赤面して逃げ出したくなるような失敗作がいまのあなたには必要なのかもしれませんね。
47点

Moさん（69-5）です。

かなり良くなってきましたね。　もうすぐパスがでます。
今日の投稿の中での質問に「決定的な勘違い」を発見しました。
これが、狐焦げができているのに水っぽくて皮感が残る原因です。
これを修正すればすぐにパス品質に到達するはずです。
内容はブラックボックスに関することなので、別途メールにてご指導致します。
しばらくお待ち下さい。
もうあなたのご飯は美味しく食べていただいても大丈夫です。
しかし、まだパス品質では無いので特によく噛んで召し上がって下さい。
49点