桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です 最終投稿

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=pSLSNs9SZmU[/youtube]

最後まで力みは取れませんでしたが、平行に剥き進める感覚はつかめましたね。
いつも切れる包丁を用意しておくという基本の基本でつまづきました。
この基本をマスターしましょう。 まずは砥から授業が始まる意味をわかってもらえたと思います。

[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/Rlrnk2gX-O0[/youtube]
どうですか。正しく刻み始めるとなかなか終わらないでしょう? 今までよりたくさん刻んでいるのに終わらない。 これが普通です。 もっともっと速く打つにはどうしたら良いと思いますか? もうあとは力みをとるしか無いのです。
これで投稿は終わりですから、きっと練習も自然消滅するでしょうが、たまには思い出して練習してください。 今やめると驚くほど簡単に忘れます。
お疲れさまでした。

 


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瑠璃茄子投稿  Taさん(11-11)です

茄子1下手くそな桂剥きの森の中に咲いた一輪のすみれのような美しさです。
しかもこの瑠璃茄子は じゃい安2014では無く、じゃい安2013で漬けてくださったのです。
発酵しにくい北海道で大事に低温熟成されたコクがこのグラデーションを生むのです。
美味しい糠漬けをこれからもずっと楽しんでください。
お見事でした。


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桂剥き投稿2014 Hiさん(4-5)です

写真体調不良で包丁を持てずに過ぎてしまった1ヶ月ですが、その間もAir桂剥きだけは負担の無い範囲で続けられていました。
そしてこのまま今日最終日になったのですが、やっぱり心残り、後悔はしたくないと集中して1さく剥かれました。 どうですか?
この真っ直ぐな円柱の芯、巻かれた大根シートの均一感。
1ヶ月間頑固な癖と闘いながら力みを抜こうと大根と格闘している人よりも素直で上手だと思いませんか? 素晴らしい作品だと思います。

 
 

やっぱり私が開発したAir桂剥きは最高の練習方法だと実感しました。
だれもかれも癖が抜けず、Air桂剥きもそこそこに大根に進んでしまって力みと戦っていますね。

これを読んでいる桂剥きを練習している仲間へ
「あなたはどこかでAir桂剥きをナメていませんでしたか?」


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桂剥き投稿2014 Tsさん(79-2)です

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[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=AO-XJ3bFfSc[/youtube]
右手首のくの字は治ってきましたね。あとは尺取り虫と力みを無くしてください。
そうすると薄く剥ける日が来るかもしれません。
来るか来ないかはあなたの素直さと優しさ次第です。

 
 

[youtube width=”550″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=Pm3imh-tY4k[/youtube]
刻みは有次が見られていませんね。このままではいつか怪我をします。
包丁の先は肘から一直線になるようにポジショニングしましょう。
ということはそのタイル角におしりをはめていては無理なのではないですかね。
左に進むスピードも早すぎです。 終わるのが速いでしょう?
私の刻みと比べて見てください。 打つ数は私のほうが何倍も多いのに、私のはなかなか終わらないはずです。


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桂剥き投稿2014 Naさん(32-9)です

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砥げていないのか。刃が進みませんね。
途中で3回くらい、引っ張られるようにヌメーっと進んだ時があるでしょう?
あれを最初から最後まで行うのが桂剥きです。
掴んでくださいね。
[youtube width=”550″ height=”344″]http://youtu.be/KAgVUUVj238[/youtube]


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