美しくできましたね。微粉末も少なくコーンもプリプリに茹でられています。
上手に盛り付けできています。 ばらばら下に広がりそうなところをうまく高さを出して盛れていますね。 青線も無く赤線に盛れているのが特に良いです。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美しくできましたね。微粉末も少なくコーンもプリプリに茹でられています。
上手に盛り付けできています。 ばらばら下に広がりそうなところをうまく高さを出して盛れていますね。 青線も無く赤線に盛れているのが特に良いです。
美味しそうにできました。 器にもよく似あっています。
胡麻がたっぷり和えられてこおばしそうですが手前にこぼれすぎた胡麻は「汚れ」になりますので取り除きましょう。
こちらも上手に盛れています。
右下のはみ出した軸が邪魔ですね。底は安定して上よりもすこし広く設定しましょう。
食卓に運ぶまでに倒れる可能性がある盛りは避けたほうが良いのです。
文句なしに美味しく出来ています。 正しく持ち帰ってくださったのが判ります。
これも美味しく再現出来ています。 なにより手速く作れているのが偉いです。
アクが出るまでに料理してしまおうというのが美味しさの秘訣です。 グズは美味しいものに当たらないのです。 損ですね。
よく染みています。 少し過熟なトマトだったようですがコクが合って美味そうです。
これも美しく上手に出来ています。 胡麻酢の美味しさを勉強できたのは値打ちあったはずです。 いろんな料理に役立つ味なのです。
正しくできているのですがなんだか元気が無いですね。皿の上のほうで左下にうなだれているように見えます。 もっと真ん中で反り上がるように左上がりに盛りましょう。
勢いが大事です。
上手に出来ています。 やや茹でてから時間置きすぎなフジッリに見えますね。 だからひじきとのからみがわるいのかもしれません。
白い器は特に、料理で汚さないように。奥や左に微粉末が着いていますね。
この器の正面は本当にこれであっているでしょうか? 作者の意図でこの位置が正面に決められているならOKです。 私ならくぼみを真正面手前に持ってきます。
コーンが少ない(露出が)のでなんだか暗いですね。
もっとコーンをたくさん見せて呉須の青と黄色の対比を魅せましょう。
生きて泳いでいる鮎を踊り串に打って焼くと各ヒレが自然にピーーんと張ります。
死んだ鮎では張りません。 だから塩を当てて立てるのです。 これはちゃんと活きたまま焼けていますね。 色よく焼けています。尾っぽがどうしても上に来るので焦げやすいです。なるべく奥に尾っぽがいくように串のはみ出しを少なく打つ必要があります。
慌てていたのか茗荷が天地逆ですね。 しまったー!こんなことなら先を切り詰め無ければよかった!w
前回の盛り付けよりも鱧が皿の中心におっちんできています。鱧はこの位置のままで大葉だけ1センチほど上にずらせればOKでしたね。 焼き霜はやや焼きが弱いのでかみきりがわるくなるのです。
上手にできました。 白焼きの焼き過ぎも改善されてふうわり焼けています。
ここまで上達できたのは大したもんです。 まだ習って1月経っていないのですからね。