桂剥き投稿2015 Saさん(64-5)です

image3厚みを一定に。 と言ってもまだ剥く段階にも至っていないので怪我をしないだけラッキーだと思っておきましょう。

image4どれ一つとして同じ細さ(太さ)のものがありませんね。 これは一定の厚さに剥けていないものを一定の幅で刻んでいないからです。 この段階をいずれ懐かしくて思い出すのが恥かしいくらいに進歩しましょう。

image5断面はすべて同じ大きさの縦横の正方形でなければなりません。

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=ZpLM-NVTA5Y&sns=em[/youtube]
左手で紙を送ろうとメリメリ押していますが。その分の定規の上下がありません。

[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=njSPBxwRPXo[/youtube]
だからリアル大根だとこうなります。 刃が。上下していないと送れないのです。切れませんからね。左手の親指を怪我するのも時間の問題です。 危険です。


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桂剥き投稿2015  Saさん(84-2)です

84-2 6.8-1右手で包丁を上げる下ろすということが理解できていません。
あなたが包丁を持って大根にあてがった瞬間に右手は「剥かなきゃ!」と動き始めます。
そこで間違うのです。 剥かなきゃ!と思うのは左手なのです。

84-2 6.8-2そして少しでも油断したら剥かなきゃ!と力を込めている右手が左手の親指に向けて突進します。怪我をすると怖いのでそれを阻止しようと右肘右脇を力いっぱい締めて緊張するので逆パイロンになって余計に刃が上下しなくなります。
直さないと1月このままですね。
Air桂剥きしていますか?  動画は撮らないのですか? 刻みの練習はしないのでしょうか?


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桂剥き投稿2015  Kiさん(78-3)です

6月8日桂剥き①

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/ZcOf2mQX_Lg[/youtube]

6月8日桂剥き投稿②

[youtube width=”640″ height=”344″]https://youtu.be/8Z0Zh8K59cQ[/youtube]

順調に上達しています。右手の動きが良いですね。
下が細くなる逆パイロンの原因はあなたの場合左手の持ち方送り方力加減によるものでしょう。
一度カメラを真正面から(布巾の奥あたり)から撮影してみましょう。私と違うのが判るはずです。


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桂剥き投稿2015 Saさん(番号忘れ)です

Air桂剥きの動画投稿です
[youtube width=”640″ height=”344″]http://www.youtube.com/watch?v=fkcowaLb7XU[/youtube]

授業の時にお渡しした覚書のイラスト集にある面圧の説明の図を見ていますか?
Air桂剥きの包丁にあたり定規は大根に面圧をあてていますよね?
あなたの動きを見てみましょう。 あなたが持つ包丁の刃先はどこを向いていますか?
あなたの顔に向いていませんか? これは変ですね。
正しく持って正しくポジショニングして練習してください。

 


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玄米チャーハンの復習   Haさん(68-3)です

玄米チャーハン (4)美味しそうにできましたね。 玄米がパラパラでコクのベールに包まれています。
野菜の甘さも歯ざわりも残せていて良いバランスです。
玄米チャーハン (3)
今回の自己課題として 二人前を同時に1鍋で作る。ということだったそうです。
私でも2人前の量は後半重くなりますのによくその細腕でがんばりました。
偉いです。 ちゃんと振れているし炎であおれています。
お見事でした。


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