中川式玄米の炊き方指導2339  Koさん(99-4)

DSC00145上手に炊けました。 撮影も深夜の室内という環境を感じさせないほどありのままに明るく撮れています。 あなたの理解力の高さを証明出来ました。
ご飯のよそいかたですが、おこげをどーんとよそって見せているので肝心のふっくら炊けた白米のような白い部分が少ないですね?
そうではなくて、「ここが一番ふっくらつやつやでおいしいんです!」というあなたのベストな部分をよそってください。そして、その鍋底の一番濃い焦げをすこし箸で切り取って手前に置いておくのです。 これで今日の焦げと今日のふうわりを同時に一目瞭然に撮影できるのです。 次回はそのように。
もうパスポート品質には炊けています。 あとはお通じチェックだけですね。 食べ方生活習慣をしっかり見直しましょう。 もう少し!
51点


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幸せコース8月の復習  Obさん(90-2)

IMG_6404上手に出来ています。 盛り付けも撮影も落ち着いてできていますね。
きゅうりを刻むときに刻んだものがもう一度包丁の下に入り込んでカットされないように注意しましょう。 厚みを揃えることが特に大事になることは何度も作って理解できたと思います。


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幸せコース8月の復習  Ebさん(88-3)

20160903 幸せ8月 うざく_1上手に出来ています。 撮影は少し逆光で撮ることを覚えられて上手く光源を左後ろに持って行かれたのですが、そのことによってできる影で料理の右手前が暗くなってしまいました。 光源の対角近くにすこし反射板(レフ)を置いて手前の影をすこし弱めましょう。
盛り付けはこれで良いですね。 きゅうりの厚さもOKです。


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桂剥き投稿2016   Maさん(21-8)1

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剥くのが速いですね。 拙速に近いです。
ジャッと上げてジャッと戻しているので上死点と下死点の間に面圧オフの瞬間ができて縦線になります。 もっとじわーーーーーっと上げましょう。左手の送りは良いのでそのままで。
刻みは上手です。 5回刻みが心地よいのですね。 わかります。
水に放った時に縦線の多さが目立ちますね。 繊細な秋草をめざしましょう。

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幸せコース8月の復習  Kaさん(86-4)

IMG_2418上手に出来ていますが、器が深すぎるので縁の影が落ちているので器のチョイスミスですね。

 
 

IMG_2410こちらも美味しそうに出来ていますが器のチョイスミスです。 イタリアンやフレンチではないので皿が大きすぎます。

IMG_2399これはちょうどよい器が選べています。 上手に出来ています。 盛り付けも自然で良いですね。

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これは茗荷の部分がなにかの陰になっていますね。 光源と撮影物の位置関係も見直しましょう。 すこし蓮根の切り身が大きいですね。


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