美味しそうに出来ています。 薩摩芋はこれでOKですが、ジャガイモはすこし揚げ色が足りませんね。 油温が低いのか揚げ時間が短いのか、食感が書いていないのでわかりませんが、もっとこおばしい色に揚げてください。
こちらももっと揚げ色を付けましょう。 手本を良く見て油温を調節しましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 薩摩芋はこれでOKですが、ジャガイモはすこし揚げ色が足りませんね。 油温が低いのか揚げ時間が短いのか、食感が書いていないのでわかりませんが、もっとこおばしい色に揚げてください。
こちらももっと揚げ色を付けましょう。 手本を良く見て油温を調節しましょう。
美味しそうに揚げられました。
この太さの拍子木であれば3本でもかまいません。 4本は避けましょうね。
上手に揚がっていますが、絹ごしを押しかけすぎて水を抜くとこうなるという典型です。
いろんな豆腐で試してみてください。
京都人のこだわりが少しわかるでしょう?w
上手に揚げられましたね 教室での経験をちゃんと活かせています。
完璧に近く再現できていますね。 もう少しだけ強く揚げられるともっと表面がこおばしく、中がシルキィに出来上がります。
ご主人様にも喜んでいただけてよかったですね。さ、次は揚げたて天ぷらパーティですね!
美味しそうに揚がりましたね。
私はこの皿でも大きすぎないと思います。 もっとゆったりとすべての食材が見えるように盛ればよいのです。そのほうがさくさくも長持ちします。
サンドと穴子が垂直平行青線なのはいけませんね。修正しましょう。
盛っていてそれに気付ける人になりましょう。
ご主人様に揚げたてを召し上がってもらいましょう!
美味しそうに揚がっています。薩摩芋の拍子木の表面が荒れているのは庖丁で切るというより割るに近かったのでしょう。 バキバキ言うてませんでしたか? すっと無音で切りましょう。
すこし光が柔らかくなっていますね。 ちゃんとリードがディフューザーの役目を果たしています。
いろいろ工夫して美しく優しく撮れる環境を模索してください。 美味しく魅せるとり方も盛り付けの1つなのです。
このお皿は自作ですか? だいきちって書いてあるのかな?
上手に揚げて上手に盛っています。穴子が大葉の下敷きなのはよろしくないですね。 メイン級のパーツはやや右手前よりに盛りましょう。
美味しそうですがこの器には豆腐が小さすぎますね。
リサイズするか2個盛りましょう。