幸せコース12月の復習  Obさん(90-2)

火が点くと、すっかりオロエスのことは忘れ去って手首をコキコキ折りながら箸で返していますね。 どんどん左肘が上がっていきます。 鍋を振るということを思い出してくださいね。
半熟の時に強火で巻くということができていないので、三枚目の画像にありますように、切り分けた時にまな板の上に出しが滲出します。 私が焼いたものはもっとフルフルで切った後試食したあともまな板は乾いていましたね? あれが「出しを抱く」という現象です。 あれを目指してください。
まずはオロエスして鍋を振って遠心力で玉子を返せるようになりましょう。

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幸せコース12月の復習  Kuさん(92-4)

https://youtu.be/2xwxzD4l4Gs

オロエス!と掛け声は良いのですが鍋を振るスイングのヒンジが手首になっていますね。
だから遠心力が生まれないのです。 そして振っても返らないので箸で前に投げるからおもったよりも多めに前に飛んでゆるゆるの芯が出来上がるのです。鍋先も下がりますので緩む原因ですね。 手首でぱたぱたさせるのは止めましょう。
芯つくりをすると冷たい鍋を火にかけて適温になるまでの練習が何度もできるので勉強になると思います。 どんどん続けましょう。

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中川式玄米の炊き方指導2342  Yaさん(102-4)

img_0083美味しそうに出来ています。  よそいかたも良くなりましたね。
ほんの少しだけ蒸らし過多になっていますね。 寒い日が続くのでこれくらいのご飯のほうがお腹がより温まって美味しいと感じるかもしれません。
いよいよパスポートが近くなりました。 次回これと同じかこれよりもピピカシャンに近づけることができましたらパスを差し上げます。 がんばってください。
あなたのお腹もがんばれ!!
50点


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幸せコース12月の復習   Taさん(93-3)

https://youtu.be/_jyD1GGqJY8

上手に焼けていそうなのですが、カメラアングルが悪く、鍋の横ばかり写って肝心の中身の焼け具合が見えません。 カメラ位置をもっと上げて中身を覗けるような角度から撮りましょう。
油の敷き方が手間取りすぎですね。。一気に引く方法をお教えしたのですからそれを実行しましょう。
しっかり鍋を振ってオロエスしましょう。
ガス火が弱いのは全開にしていないのか? ボンベの残圧が少ないかどちらかでしょう。
焼く前にチェックしましょう。

 

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幸せコース12月の復習  Obさん(90-2)

布巾でじゅーーー!しなくても鍋温度を定められるようになりましょう。 絶対やらなくてはならない工程ではありません。
芯は箸で返しているので時間がかかり半熟では無くなっています。 時間がかかるので鍋温度が上がりすぎて二杯目を入れた時に中華料理のような派手な音がして焦げます。
焦げるのがいやなので鍋を上に上げて鍋温度を下げたり布巾に載せて冷やしたりします。これではふうわり焼くことはできません。
鍋を振って焦げるまでに巻くのです。

 

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