上手に焼けています。 かわりおろしの質感もよく出せていますね。
問題は盛り付けです。 家事アドも一段落したようですので盛付秘伝書をよく読み直して本腰を入れて盛り付けを学んでください。
舞扇が理解できていればこの器の舞台にこの2点をここには置かないはずなのです。
この線図を見て (゚д゚)ハッ!!としない場合はiMessageしてください。
上手に出来ています。 画像が夕焼けなことに気づきましょう。 せっかく上手に手毬盛りできたへぎ造りですが垂直青線です。 赤線を入れておきましたので修正しましょう。
平造りの顔は断面です。 これでは断面が3枚とも左下を向いてうなだれていますね。
顔は真正面〜やや上を向くように盛らないとキレをアピールできないのです。
練習しましょう。
中川さん
見て下さりありがとうございます。
盛り付けの基本を落とし込めておらず、大変申し訳ありません。
何かに気をとられると他が疎かになっているので、ちゃんと落ち着いて考え、大事なポイントを外さないように、練習を積みます。
ご指導ありがとうございました。